今日の朝刊の読者投稿欄に興味を持った
76歳の女性が書かれた記事に
実兄が旅立ち形式的な喪中の葉書を印刷したがはがきの余白に
年賀状が正月にこないと寂しいものです
楽しみにしています、と書き換えられたのだと
なるほどなぁ~と、投稿を拝見し終えわたしはフッとため息をついた
先日 わたしも喪中の葉書を印刷したが
宛名を確認をしつつ、その方々の近況を想った
家族にとって喪中をお知らせする事はとても辛く寂しい事です
その女性が実に素晴らしい記事を書いておられ、引用させて頂きます
しかし それなりに気持ちに整理をつけ、新たな気持ちで
賀状を手にすることが幸せで嬉しい
全くだな、とわたしは納得をした
年賀状とはお互いの絆を再確認出来る一つの術ではないかと思っている
その女性が書かれた余白の内容
これも新しい年賀状のあり方かと認識させられた
76歳の女性が書かれた記事に
実兄が旅立ち形式的な喪中の葉書を印刷したがはがきの余白に
年賀状が正月にこないと寂しいものです
楽しみにしています、と書き換えられたのだと
なるほどなぁ~と、投稿を拝見し終えわたしはフッとため息をついた
先日 わたしも喪中の葉書を印刷したが
宛名を確認をしつつ、その方々の近況を想った
家族にとって喪中をお知らせする事はとても辛く寂しい事です
その女性が実に素晴らしい記事を書いておられ、引用させて頂きます
しかし それなりに気持ちに整理をつけ、新たな気持ちで
賀状を手にすることが幸せで嬉しい
全くだな、とわたしは納得をした
年賀状とはお互いの絆を再確認出来る一つの術ではないかと思っている
その女性が書かれた余白の内容
これも新しい年賀状のあり方かと認識させられた