ヒバリさんのつれづれ日誌

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

嗚呼おぞましい…

2014-01-26 13:07:00 | ノンジャンル
鼻風邪をひき鼻炎の薬を飲んで早めに床に着いた

それは、今でもハッキリと記憶している一昨日の夢


三年●組のクラスの一番前の席に制服姿の自分がいる


 担任がニヤリと微笑み一言

 「単語テスト頑張ってねぇ~」



 黒板の隅から隅まで見たこと無い英単語がずらり (冷や汗)


 「誰か辞書貸して」

 だが、文字が小さく辞書が見えない

 悪友だったMに老眼鏡、老眼鏡と喚くわたし

 (高校生の設定だから当然誰も持っていない)


 上から順番に当てずっぽうで…

 オレンジ(ORANGE、よし)、ジャンスカ?ジャンスカって…?

 ジャンバースカートの略は判った、だがスペルが解らない…

 とうとう鉛筆が止まってしまった


 そして時を同じくして喉の渇きでわたしは目が覚めた


 果たして鼻炎の薬を飲用したから?テストの夢だったから?

 とにかく喉の渇かない鼻炎薬を開発してほしいものだと願った…

 今日の教訓【人生一生勉強】デス