ある日、母との電話で
「誕生日、どうするの?」(わたし)
「そんなの、もうお父さんもいないし」
なんとも、切ない会話となりました
ある方のブログに やはり身内の方を見送られ
「過去の記事を見て画像が出てくるといてくれていたんだ」
と思いが書いてあり
同じくわたしも過去の記事を読み返したりその時々で撮った画像を見ると
父のすべてを思い出す・・・
確かに母の言葉はもっともであるが、誕生日は誕生日
(イベントやサプライズが好きだった)父の誕生日だもの
お花よりやはり好きだったお酒とトマトをお供えしようかな?
きっとあの世で祖父母や他の御先祖様に 「とうとう来たんだよ」
そんな、不意打ちの言葉を父は言ってるに違いない
・・・ふと空を見上げ思った
、
「誕生日、どうするの?」(わたし)
「そんなの、もうお父さんもいないし」
なんとも、切ない会話となりました
ある方のブログに やはり身内の方を見送られ
「過去の記事を見て画像が出てくるといてくれていたんだ」
と思いが書いてあり
同じくわたしも過去の記事を読み返したりその時々で撮った画像を見ると
父のすべてを思い出す・・・
確かに母の言葉はもっともであるが、誕生日は誕生日
(イベントやサプライズが好きだった)父の誕生日だもの
お花よりやはり好きだったお酒とトマトをお供えしようかな?
きっとあの世で祖父母や他の御先祖様に 「とうとう来たんだよ」
そんな、不意打ちの言葉を父は言ってるに違いない
・・・ふと空を見上げ思った
、