昨日の記事の続きになりますが
西城秀樹さんはこのように答えられたのだとか
「今までは気にも留めなかった小鳥の囀り、自然の中の巨木にも命の息吹きを
感ずる感動的な人間になりました」
思わずわたしは紙面を見ながら拍手をおくった
ちょっとニュアンスが異なるかもしれないが、わたしも父の闘病生活のなかで
今まであたりまえのようだった 呼吸をすること又三度三度食事を頂くこと
このことに感謝する事に目を向けることができた気がします
亡くなって一年が来ようとしています・・・
早かったと思う気持ち否遠い昔話のような気持ち
この二つの気持ちが振り子のように心の中で揺れています
自慢の父でした・・・
そして、上記にあるコメントを言われた西城秀樹さん、ステキだなぁ~
感動をする心 わたしも持ち続けたいと思っています
西城秀樹さんはこのように答えられたのだとか
「今までは気にも留めなかった小鳥の囀り、自然の中の巨木にも命の息吹きを
感ずる感動的な人間になりました」
思わずわたしは紙面を見ながら拍手をおくった
ちょっとニュアンスが異なるかもしれないが、わたしも父の闘病生活のなかで
今まであたりまえのようだった 呼吸をすること又三度三度食事を頂くこと
このことに感謝する事に目を向けることができた気がします
亡くなって一年が来ようとしています・・・
早かったと思う気持ち否遠い昔話のような気持ち
この二つの気持ちが振り子のように心の中で揺れています
自慢の父でした・・・
そして、上記にあるコメントを言われた西城秀樹さん、ステキだなぁ~
感動をする心 わたしも持ち続けたいと思っています