ヒバリさんのつれづれ日誌

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気がつくこと

2014-07-01 11:37:00 | ノンジャンル
 昨日の記事の続きになりますが

 西城秀樹さんはこのように答えられたのだとか

「今までは気にも留めなかった小鳥の囀り、自然の中の巨木にも命の息吹きを

感ずる感動的な人間になりました」


 思わずわたしは紙面を見ながら拍手をおくった


  ちょっとニュアンスが異なるかもしれないが、わたしも父の闘病生活のなかで

 今まであたりまえのようだった 呼吸をすること又三度三度食事を頂くこと

 このことに感謝する事に目を向けることができた気がします


 亡くなって一年が来ようとしています・・・

 早かったと思う気持ち否遠い昔話のような気持ち

  この二つの気持ちが振り子のように心の中で揺れています


 自慢の父でした・・・



 そして、上記にあるコメントを言われた西城秀樹さん、ステキだなぁ~


 感動をする心 わたしも持ち続けたいと思っています