ヒバリさんのつれづれ日誌

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覚え書き

2007-04-21 00:23:21 | ノンジャンル
 <こわれた千の楽器>タイトル

 1回目、普通の音読

 *学習の目当である、様子や気持ちを想像する

          音読の早さや間の取り方に気をつける


 そこに、楽器自体が自分の持ってるイメージとして同調してくる

 (楽器が今何を言わんとしているかそれぞれに考える事がポイント)


 そうすると最初の音読した音声と再度チャレンジした音声とは

 全く比べものにならない程の素晴らしいものとして胸を打つ


 総括的に子どもとはアレンジのプロにどこか通じることに気がつく

 やはり、子どもは原石の輝きを誰しも秘めている

 一言、あくまでこれはわたしの個人論である・・・

価値観

2007-04-20 10:12:12 | ノンジャンル
 先日音楽が共通の趣味の知人に戴いたピック

 「そんな高い値段ではありません」

  と謙遜されておられましたが

 その所々に見られる小さな傷に練習の積み重ね

 音に対する拘りにわたしは感銘を受けました。


平和のために

2007-04-19 16:17:16 | ノンジャンル
 昨日より今回の長崎市長の件について

 自分は言葉を呑んでた

 2005年、NYの国連本部において広島市長と共に

 核廃絶を訴えた姿は記憶に新しい

 ここで、わたしは今何が言いたいのか?


 とにかく、平和に対する一つの羅針盤を失った感覚が過る

 合掌・・・イマジンを改めて聴こう今夜

百薬の長?

2007-04-19 12:31:09 | 
 とにかく(笑)←唐突ですよね

 ええ、

 わたしの父親は三度の飯よりレンジに自分で行動

 「うまい、うまい」と上機嫌の原動力

 それがお酒なんだ

 しかし、不思議なもので体調を崩すと本来の味覚が失われるとか?


 ある書物に実に興味をそそられた

 Dr「・・・の症状がありますので煙草とお酒はお止めください」

 そこで(おそらく、病の為神経が高ぶってたのか?)

 患者のAさん「酒を止めろではなく、飲めるようにするのが医者だ」


 うーん、どちらの言い分もわかる。イヤ気がするが正解だね・・・

 同時にわたしの音楽の師匠(?でもないが)の父の言葉

 と

 わたしも以前言ったが体調を崩すと「音」が違って奏でる

 「音」と「お酒」どちらも「楽」「薬」何となく少し?共通なのか

 ふと思えた・・・

戯言

2007-04-18 06:48:34 | ノンジャンル
 ある日の

 何時頃か??

 今まで話した事も出逢った事のない人と交差点で擦れ違う夢を見る

 自分はその夢の中を否定しようと

 焦りに戸惑う


 擦れ違った

 その瞬間の移り香だけは

 今でも記憶の片隅に残っている

 しかし、あれは誰なのか?

 やはり、きっとどこかで擦れ違った

 唯の通りすがりだけの人なのでしょうね