伝統を重んじる

　本日、ある学校の創立記念式に参列してきました


　参列者、全校児童の校歌斉唱に始まり

　来賓の祝辞、学年ごとの発表等、皆で喜びを共有してきました


　ある学年の合唱で聴いたコブクロの【永遠にともに】


　曲を耳にし、学校、町内、一丸となってこれからも

　伝統を継承をする事の情熱を　今回ひしひしと感じとり感銘を受けました

　

天の川

　もうすぐ 七夕


　そなたの思いが叶うことを 　わたしは願おう…

　

懐かしい響き

　昨日も書きましたが、７月１日は童謡の日

　童謡とは、わたしにとってふるさとであったり、四季折々の素晴らしい景色

　母が作ってくれた料理の数々を思い出させてくれるようでもあります


　又音楽のジャンルを超えて楽しさを教えてくれた父

　童謡に関しては、わたしがまだ小さい頃、散歩の帰り道に手を繋ぎ

　歌ってくれた記憶が残っています


　自然溢れる太田川に沈んでいく夕日

　そして

　力強く握ってくれた父の手の温もりは、わたしに生きていく術を身を持って

　教えてくれたのではないかと思うのです


　これからも我々が住んでる自然を出来る範囲で守りそして

　継承していきたいですね

　これが、わたしの願いの一つでもあります


　（あの朝顔さんの願いは何だろう～♪）

あした天気にしておくれ～♪

　「流石に、あの朝顔さん、今日このドシャ降りを数えるのは大変じゃろ…」

　ある学校の保健室のてるてる坊主のぼやき

　そんな、本日7月1日は童謡の日です

　(早く校庭で遊びたいねぇ～）