駄文

　階段は人の生きてゆく為の道標のようです


　一歩、また一歩とその人の速度で目標を目指します

　途中それこそ忘れ物に気がついて立ち止まることもあるし

　当然あってもいいと思うのです

　親切な人がそれに気がついて教えてくれるかも知れません

　又見て見ぬふりをする人もいるかも知れません

　それでも階段を一歩、また一歩、歩くのです


　それは、アナタだけの階段なのだから・・・

本日の写真のタイトル

　「天の川の忘れ物」

　…ちなみに、JR広島駅忘れ物センターのトップ３は？

　やはり傘なんだとか

　

…そして思いを七夕に寄せ

　あしたも　幸せに

　

つぶやき

　心の友へ

　何に対しても懸命になれる姿　アナタらしくて素敵だと 思うよ

　でも 時には木陰のベンチに腰をかけてみて下さいね

　お ね が い…

　

新）音楽の楽しみ方

　こどもの歌声は不思議と何故か心に力強く心に響きます


　おとなの我々が歌い上げた時の感動とは何か違った

　受け止め方があるような気がしてならないのです

　勿論プロで活躍されて上手い歌い手の方はたくさんいらっしゃいますが

　 発表会やコンクール又式典等でこども達が歌い上げる音の素晴らしさは

　言葉では何とも言い尽くせません


　…ここには、音楽が得意教科の子もいれば運動神経の発達した子もいる

　 しかし 　平等に一つの楽曲に対する熱い情熱が見ているわたし達を深い

　感銘に導くのではないでしょうか？


　個人的見地ですが、このような場に沢山立てるチャンスが

　これからの成長において向上意識に対する原点になるのかも知れないと

　昨日の式典に参列し思いつつ帰路に着いたわたしです