ヒバリさんのつれづれ日誌

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こんな日もあります…

2009-10-19 19:19:00 | ノンジャンル
 ちょっと遅い昼食を頂く


 リビングいっぱい暖かい光が差し込んでくる

 ポカポカと心地がよい


 (ヒバリさん、ここで、うたた寝はダメです)


 (ヒバリさ~んネンネ~ンころりよ~♪)


 神さまの優しい声が交互にわたしの耳に囁く


 ほおづえをついていた手からボールペンがコロコロ~♪

 ??


 (ヤバっ)今日のニュース途中、記憶が飛んだ!


風に舞う

2009-10-18 09:48:00 | 
 落ち葉を踏み締める音が 「ザッ、ザッ」

 その音に気がつく頃

 ふと…耳を通り過ぎる曲がわたしには あります


 漠然とした記憶のみ残っているのですが…


 それが、【黄昏のビギン】

 何故か優しく心に染みてきます

 

走馬灯

2009-10-17 19:38:00 | ノンジャンル
 わたしが高校生の頃です・・・

 「学生集会」という言葉が学生服にまだちょっと染み付いていた

 そんなような記憶・・・


 その集会の中で、レクの定番といえば


 【戦争を知らない子供たち】そして【あの素晴らしい愛をもう一度】


 先輩たちが弾くギターの音と歌声は、今も耳の奥で懐かしく残っています


 数年前でしたか?

 継承をしてくれている後輩たちの歌声で再び耳に出来た時

 「歌は世につれ世は歌につれ」

 を、手ごたえで感じた瞬間でした



 ボールペン原紙でみんなで作った手作りの歌集、そして

 熱い汗と涙を流したあのころが実に懐かしく思い出されます

 

 本日、ここに

 あの素晴らしい愛をもう一度

 作曲家、加藤和彦さんに謹んで哀悼の意を表します

ヒバリさん風楽典?

2009-10-16 15:36:00 | 
 人の体内時計は 平均すると25時間周期

 地球の一日の周期よりも少し長い


  毎朝太陽の光を浴びて

 体内時計をリセットする事で24時間に対応をしているのだとか



 そこで ちょっと考えた


 【子守歌】

 この、単調なメロディーが 母親が子どもを寝かしつける時に背中を叩く音

 又雨の流れる音、繰り返す波の音



 どこか、体内時計の記憶と共に繋がる接点があるような気がします


 故に、おとなになった今も子守歌は心地よく 耳に響くのでしょうか?