ヒバリさんのつれづれ日誌

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わたし達の場合

2013-02-07 20:00:00 | ノンジャンル
【友よ】

この挿入歌で一世を風靡したドラマが 愛という名のもとに

先日偶然再放送を見た


懐かしい…

あの当時、心中の葛藤や世相を反映していたドラマだったのかも知れない

男と女に友情は成り立つのか? このことも投げ掛けていたかと想う


実はわたしも高校一年の時に出会い今も友情を深めている男女六人の仲間がいる


ある時そのうちの一人がわたし達を「友達以上恋人未満だ」

と 酔った勢いで語っていた


確かに 苦楽を共に過ごした仲間だからこそ

永遠の友情が今現在も続いていると確信している


故、 何年経っても素の自分が出せる、そんな固い絆で結ばれている事

をわたしは感謝しているのです

ヒバリさんの近況

2013-02-05 20:00:00 | 
 ここ数日、年齢のせいなのか?

 気持ちと行動がアンバランスな事を悟っていた


 思い余って先輩に聞いてもらう事にした


 わたしには欠けている器の広さに いつしか気持ちも解れた



 人は立ち止まることで気づき そして見えてくるものがあります


 やはり疲れた時には、一呼吸も必要ですね


 遠くから懐かしい歌が響いてきた 【友よ】 夜明けは近い…

歳時記

2013-02-03 14:54:00 | ノンジャンル
数日前の事

「何をしよるの」…

実家の勝手口から ヒョコっとスーツ姿の父が顔を覗かせた

あたり前の風景だったが、安心感にホッと胸を撫で下ろし、そこで「パッ」 と

目が覚めた


一度位自宅に帰らせてあげたい、その願いが募っての夢だったのだろうか?


今日は節分、あれは小学校の高学年頃、豆をまく父の威勢のいい声が

とても恥ずかしく、同級生の男の子が家の前にいたわたしは

次の日学校でその子と顔を見合わすのが嫌だったっけ…


遠い日の思い出話しである


今朝早く病院に到着したわたしは、看護師さんにバレないよう父の幸せを願い

小さな声で「福はうち」 と 一言だけ言った




雪解月

2013-02-02 12:33:00 | ノンジャンル
今 どこのお店のセンターコートには

チョコレートと節分の豆が山積みに置かれています


梅の開花のニュースを耳にしました


昨日降り続いた雨は、沢山の春咲く花たちの栄養分となった事でしょう


なんだか、心浮き立つようですね


春の足音が少しずつ近づいているようです



二月は日数が少なく、疲れもたまりやすいので、お身体に御留意下さいね