我が懐かしき学舎よ！

８月某日

中学の時の同窓会が開催された




(恩師も数名参加をしてくださりみんなでカンパイ♪)




(二次会で演歌を熱唱！　いなせな後ろ姿の元祖テニスの王子様ことＭ先生)


校則破って何回か怒られたっけ・・・


　 同窓会、嬉しかった事、辛かった事通じ合う友たちと語り合った


　楽しい時間を皆さん本当にありがとう　　


健康に気をつけてまた逢う日まで

６９年目の夏

雨の音でわたしは目覚めた

今日広島は69年目の祈りの日の朝を迎えました

原爆の日というと、ギラギラと照りつける大陽

そして賑やかなセミの声

ああ、あの日も暑かっただろう…と、毎年思いを馳せるのですが、雨の音で迎える

８月６日は記憶にありません


まるで、被爆者の涙を表すかのような…そんな天候となりました


「平和のために何かができる」

高校生の頃、仲間とよく口ずさんでいた歌のワンフレーズです


今でも忘れてません


自分に与えられた使命のようで

これからも、永遠に

　父の一周忌が近づいてきました

　先月、盆灯篭を選びに仏壇のお店に行ってきたのですが

　最近は、LEDでお花の形、（ピカピカ）おしゃれな灯篭があり

　これに決めてきたのですが


　不思議なもので、どれがいいか？選んでいてもどこか他人事のようで

　初盆？と言われてもピンとこないんです


　先日も実家に帰って、母と思い出話をしたのですが

　楽しかったことしか浮かんできません・・・


　2階に「トントン」と上がってみました

　父の残してくれたステレオから、沢山の音楽が流れてくるようでした

　父の一番のお気に入りの場所

　まだ、部屋は生前のままで、几帳面に整頓されたカバンや定期入れ

　診察券

　コンパクトラジオ・・・などなど



　父さんと親子で本当に幸せだったよ




　

新鮮な心動かす

(行ってきました)

扉を緊張の面持ちで開けると

俳句の会の皆さん優しい笑顔で迎えてくださいました


事前に各自が六句ほど提出されていて、これを皆さんで品評していくのですが…

皆さん、す、素晴らしい

日本にはこんなにも素晴らしい言葉が沢山あるのですね、知らない事だらけでした

季語を使い表現をするのですが、物事に関心を持ち心を動かされ…

わたしは言葉にならない感動を味わうことができました


先生は８８歳のおばあちゃまですが、凛とされていてとってもお元気です


人生のハードルを翔ぶ勇気を貰った　そんな

一日となりました

さて、その俳句

続きに隠れたエピソードがある


それは先月のある日のこと…

知人と世間話をしていて 文章の表現力の話となりその知人が活動をしている

ある俳句の会を紹介してもらった


下手の横好きのヒバリさん…


以前からことばを綴ることに興味を持っていて、綴り方のノウハウを

教えてもらえる場所を探していたヒバリさん、

oh！チャンス到来！！

トントン拍子に見学が決まり、早速今月の４日に行くことになりました



果して、ヒバリさんの評価は如何に？

今からドキドキ・ワクワク楽しみです