老いとは

昨日　わたしの住んでる団地の学区集会所で

　 エンディングノートの書き方の講習会があった


　 一昨日、中学の頃の親友とお茶をした時、会計を済ませようと立ち上がった

　瞬間二人同時に

　「よっこいしょ」

　と思わず口から出て共に苦笑いしてしまった…からか？


　 何かに導かれるようにわたしは知人と受講をした


　 今回の講師の先生は

　町内の福祉の関係で顔を存じ上げてる方なので気安さ…

　これもあったのかも知れない


　 話し慣れされてるのだろう？

　内容も噛み砕いて話され解り易く　故に切実な思いが湧いてきた


　あと２、３０年経った時確実に老いは現実となってくる


　 健康、先ずは体調に気をつけるこれが資本であると痛感した

世は

市教委や市ＰTＡ協議会などは１７日に 遅くとも午後１０時までに携帯電話を

切るよう小中学生に呼び掛けを始めた


これを、１０オフ運動という事を知った

そこには、長時間の使用による生活習慣の乱れ や

いじめ防止に繋がることも言われている


ある先生によると自分の時間を大切にしよう とする生徒を守ることに

この取り組みの目標？ を掲げておられてました


自身振り返れば、いくら相手の存在が明確でも夜遅い連絡はドキッ！

となり不安心を招くこともある


又 自分の時間を大切にという事に着眼した時

今でしか出来ない事を子ども逹には学んでほしいと願いもある



　 自分が思春期の頃の古い話であるが…

　夜,友人に電話をする時いつもコードがもう少し長ければ？？

　自室で話が出来るのだろうに？と思ったものだ

　余談であるが、内緒話をする時受話器の送信部分に手を当てて話したっけ？

　遠い日の思い出話である

あしたの活躍に期待

海を渡って、あの熱い男が帰ってきた

恐らく広島県民一同マスコミに注目をしたであろう

本日黒田さんの入団会見がおこなわれた


野球人生やメジャーを振り返り又現在のコンディション諸々を坦々と

語られるなかに精神面でかなりの葛藤があっただろうと想像をする

男が一大決心を決めるときとは？

会見場での緊張が画面上から伝ってきた

昨年以上にファン熱は確実にヒートアップするだろう


わたしもカープファンの一人として応援をし続けようと思う

こんな諺を思い出した

花は根に帰る 鳥は古巣に帰る


お帰りなさい 黒田博樹投手

special day

日頃お世話になっている皆様へ

ありがとう



ほんの気持ちです

しあわせ～

　ここ数日夜から外出することが多く

　正直疲労困憊の言葉がピッタリ

　そこで、そうとくれば、神頼み？？

　それはまさにGod Hand　癒しの空間


　いざ、（昨年９月２６日に書いた）リラクゼーション施設へ


　で、今日は初来店からの顔なじみのＭさんを指名させてもらった


　気を遣わなくていい

　一番の理由だった

　Ｍさんの優しいほのぼのとした口調にちょっと意識が飛んでしまった

　又最近は私情を交えて語ってくれるので会話のキャッチボールも楽しい

　心地よさに会話が飛ぶけど


　上質なリラクゼーション終了後美味しいハーブティーを戴きながら

　Ｍさん「ヒバリさんとお話しをしていたら直に時間が経ちます」

　可愛い言葉を下さった

　二人とも姉妹がいないからこそ、このような関係が今も継続中

　可愛い妹的存在の彼女のおかげで

　心身ともに癒されるこのお店のわたしはリピーターである