「弁理士」と「第一種電気主任技術者」
司法試験ほどじゃないですが、法律系ではそこそこの資格と
技術系では(たぶん)最高峰の資格。
こんなのに挑戦する 『身のほど知らず』。
「弁理士」は
一次の短答式試験が5月
二次の論文試験が7月
三次の口述試験が10月
「第一種電気主任技術者」は
一次の多岐選択式試験が8月下旬か9月上旬
二次の記述方式試験が11月下旬
うまく分散していますから受験そのものには問題なし。
問題は受験勉強。
団塊世代の弱った頭と 日常の通勤と・・・
独学を基本にして、目指すは最高齢合格者?
『二兎追わざれば、二兎を得ず。』 これもまた真。
このブログで大胆な宣言をして・・・
さて、どうなることやら。