電気主任技術者の合格発表の翌日、
両目を開けたダルマさんを納めに川崎大師に参拝してきた。
土曜日の午後、まだ10月というのに 七五三詣りの家族が数組。
境内では猿回しの大道芸が。
気がつけばキンモクセイの香りがただよう秋の好天。
山門を出たところで お馴染みの住吉さんで久寿餅を買い
いつものように、開運堂さんで
二周り大きなダルマさんをいただいて帰ってきました。
電気主任技術者の合格発表の翌日、
両目を開けたダルマさんを納めに川崎大師に参拝してきた。
土曜日の午後、まだ10月というのに 七五三詣りの家族が数組。
境内では猿回しの大道芸が。
気がつけばキンモクセイの香りがただよう秋の好天。
山門を出たところで お馴染みの住吉さんで久寿餅を買い
いつものように、開運堂さんで
二周り大きなダルマさんをいただいて帰ってきました。
電気技術者試験センターのHPに一次試験の結果が発表された。
http://www.shiken.or.jp/press/denken/kekka/H24denkenFS1.pdf
法規科目の合格基準点は100満点換算で56点以上ということで
合格は間違いなし。 (自己採点では61.25点)
で、おもむろに 合格者検索ページに
http://www.shiken.jp/pckensaku/index.html
平成24年度第一種電気主任技術者 一次試験 にチェックをいれて
受験番号を入力。 『次へ』をクリックすると
『 試験種別
平成24年度 第一種電気主任技術者一次試験
入力した受験番号
****X****X は
合格者一覧にあります。 』 の表示が現れる。
今回の試験、 合格基準点は
理論科目・・・42.34点
電力科目・・・56点
機械科目・・・56点
法規科目・・・56点
一般的に各種資格試験の合格点は60点が基準。
56点で合格としたのは 問題の難易度を考慮してか?
それにしても 理論科目の合格点の低さは何を意味しているのだろう?
問題の半分にも答えられなくても 合格となると不安になる。
電験受験者の知識レベルの低下?
試験問題が難しすぎた?
どうやら技術者の能力レベルで合格が決まるのではなく
合格人数の調整で合格基準が決められているようですね。