3月に入って いよいよ短答式試験の準備に取り掛かることにした。
短答式試験は 5月25日・・・ あと 85日 3ヵ月足らず。
短答式試験対策は過去問中心、というか 過去問のみ。
3月、4月は体系別過去問を 1日45ページ(約20問)を徹底的に 2回転。
苦手な 条約、不正競争防止法、著作権法については少し時間をかけて
4月末から5月 試験前日までは年度別に実戦形式の勉強。
過去10年間(平成16年~25年)の過去問を3回転
それぞれ95%の正解率を目指す。
と、大雑把な計画を立てて^^ 短答試験対策の解禁です。
青本精読のほうは3分冊とした 第1分冊(~347ページ)まで終わり
明日からは第2分冊に・・・121条 拒絶査定不服審判から。
例年通り 計画はそこそこ素晴らしいが 実行が伴わない。
さて今年はどうなることやら
やっぱり、みんなそうですよね。
私は、なぜか初学者の頃よりペースが落ちてます。
あの頃の士気の高さを取り戻したいです。
どうして面白さを感じなくなったのやら。
こちらは、最近、模試を受けてみましたが、
短答に合格した年よりずっと良い点を取れました^^
一応、進歩はしてるようです。
コメントありがとうございます。
なかなか・・・
仕事のせいにしたり、体調のせいにしたり
『逃げ』の気持ちが先にたちます。
新しいことを知ることは好奇心を満足させますが
毎回(毎年)同じことを勉強するとなると
興味を失っていくのかも知れません。
合格しないからといって 今の生活が変わるわけでもないので
危機感の欠如も長続きしない原因かも知れません。
でも・・・ やるっきゃないデス^^