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小人、閑居して…

…弁理士と電験1種とを目指すひで爺のブログ…

川崎大師/だるま/弁理士試験(論文)

2011年06月10日 12時26分26秒 | 

短答合格の祈願成就で、

眼を入れただるまさんを川崎大師に納めにいきました。

いつも お正月ですから

京急『川崎大師』駅から 表参道のごった煮状態しか知りません。

 

さすが平日の午後ともなると人影もまばら。

飴屋の呼び込みも静かなものです。

 

境内に入ると4-5人の若い女性が 

おみくじを手に大声で話し合っている。

あとは老夫婦が1組。  

 

お線香をあげ、参拝をすませ お札納め所に だるまさんを。

 

山門を出て左手にある 『だるまやさん?』で だるまを買う。

ちゃんと起き上がるかどうかを確かめて

顔つきの良いのを選ぶ。

 

いつも買う飴屋さんで 川崎大師名物  (必需品?)

     『呆気封じ飴』  を購入

          

 

家に帰って早速 だるまさんに片目を入れる。

「最初に

男性の願いは 左目に、女性の願いは 右目に 眼をいれる。

祈願成就の暁に残りの眼を入れる。」 のだそうです。

    

    左は電気主任技術者1次試験合格祈願

                右は弁理士・論文試験合格祈願

 

さて、このだるまさん達、

両目が開くのはいつになるでしょうか。

 

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
あらためて (おー)
2011-06-11 12:25:46
短答合格おめでとうございます。川崎大師ですか、私も何回かいったことがあります。私の場合、論文試験のために上京するのではなく、論文試験のついでに自宅に帰るです。
ところで短答合格者の最高齢は72歳でしたが頭が下がりますね。私もいい歳なので暗記が苦手になって来てます。
なお、あまLECで論文模試うけてます。書いた内容はしっちゃかめっちゃかで、単なる腕の筋トレになってます。それより、まわりは水色表紙の法文集を持った人ばかりで焦ります。となりの若者は短答55点だったとか言ってるし。
見ざる言わざる聞かざる、ただ書くのみですね。おっと問題はみなくちゃ。
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おーさん、 (ひで爺)
2011-06-13 12:38:45
論文試験と短答式試験は全く異質のものですから、短答試験の得点は論文試験の合否を左右するものじゃありません(と、思ってます)。
 
私は模試の経験もありませんので、今度の試験が『ぶっつけ本番』です。 どんな勉強が必要なのかを見定めて来年合格のための計画を立てる予定です。 計画を立てるのは得意としていますから^^
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