濁ると澄む

「濁ると澄む」（にごるとすむ）


口 が濁ると グチ になる。

エコ が濁ると エゴ になる。

ダサい が澄むと、多彩 になる。

自然 が濁ると、慈善 になる。

やま、うみ、愛 は、濁らない。

太陽 が濁ると、代用 に。
天気 が濁ると、電気 になる。

街 が濁ると、まぢ？になる。

（日本語って面白い）

彼女 が澄むと、香の所 になり

彼氏 が濁ると、ガレッジ に。

はは は濁り、ママ は濁らない。

ちち は濁り、

パパ が濁ると、ババ （Joker）になる。

風（かぜ） は、

一部が濁り、一部が澄むと、
ガセ になり、

一部が澄むと、加勢。

ライバル が澄むと、来春。

なんかいい事起きるかも。(^_^)

自分の判断

🍀🍀自分の判断🍀🍀


およそ宗教🌌といえば、まず神様☀️を信じなさい、教祖様🌸の言葉を信じなさいと始まるが、

お釈迦様☀️の教えはそうではい。🎵

例えば『カーラーマスッタ』という古い経典📚がある。

この中に、こういうことが説かれている。😄

「秘伝🌸や呪文🎶、神の啓示⚡️などに頼ってはいけない、

昔からの言い伝え☁️☁️だからといって鵜呑み🐔にしてはいけない。

聖書📖や経典📚に書いてあるからといって鵜呑み🐔にしてはいけない。

立派な方👑が説いたからといって鵜呑み🐔にしてはいけない。

これはよからぬことか、

知恵✨のあるものが見て、非難されるようなことか、

これからの行いは自分自身にふさわしくないか、

と、自分で考えて🌀判断🌟すべきだ」


言い伝え☁️や習慣🌸を頭から否定するのではない。🎵

それには意味🍀があるはずだが、

長年伝えられているうちに、誤った方向にそれてしまっていることもあろう。😵

ただやみくもに盲従するのではなく、🎵

自らが判断🌸をすることが大切🍀なのだ。

今までの慣例🌸だからと言われても、何か心💓にやましい思いがしたならば、

もう一度、原点💛に帰って考えてみることだ。😄

そのことが、本心💓から喜べる💕ことなのかどうか、

静かに座って⚡️考えたら、わかるだろう。😄⚡️

そのために、

あなたが「主人公🌟」に目覚める☀️ことが何より必要🌸となる。


（「致知11月号」横田南嶺さんより）


これは、自分の内神さま☀️を信じる🍀ってことにもなるんでしょうね。(^_^)🎵

主人公

🌸🌸主人公🌸🌸


この身に地位、名誉、財産、学歴、男女などに汚れない『主人公』がいる。

あなたにも、誰の中にも、その人の「主人公」がまぎれもなく住んでいる。

彼が、私が善いことをした時には、私の心の底かれら喜びを与えてくれる。

彼が、私が悪いことをした時には、私の心に動揺と反省を与えてくれる。

誰も見ていないと思っても、

いつもどこでも私の心と行動を見ている。

周りの人々の言葉に惑わされず、

心静かで確かな目を持って見つめている。

彼は選り好みをせず、全てを平等に扱い、

自分を忘れて人々の幸福を心より願う。

他人の喜びをねたまず我が喜びとして喜び、

常に穏やかな表情にて相手を思いやり、

その言葉は心から愛情を込めて対話する。

彼は自分を偽らず、

悲しいときには素直に涙し、

嬉しいときには心の底から喜び、

怒るべき時には、晴天の雷のごとく、雷鳴の後は雲ひとつなく和らいだ光を放つ。


そういう「主人公」に出会えた時、人は歓喜し『悟りを得た』というのです。

私たちのホントの宝は、何者にも奪われないものです。


（「致知11月号」横田南嶺さんより）


自分が主人公の人生が、悟りの人生なんでしょうね。（≧∇≦）