今日は生暖かい曇り、こういう日はたくさん飛ぶんですよね~花粉が!
今日は私は朝からくしゃみや涙が止まらず、具合が悪かったです
さて月曜日のおつとめ、ディスク・ユニオンでCD漁りです。
【今日の収穫】
●Chick Corea Akoustic Band "ALIVE"
私は昔からチック・コリアが大好きで、彼の作品は殆どコレクションしています。
今日も朝の通勤電車の中ではiPodで「Friends」と「Mad Hatter」を堪能したばかりです。本当に彼のアルバムは何回聴いても飽きません。
さて、本作は1989年12月16日L.A.サンセット・スタジオ"ステージ7"でのライヴ盤です。エレクトリック・バンドでの絶妙なアンサンブルを楽しませてくれたデイヴ・ウェックルとジョン・パティトゥッチとのトリオ編成をそのままアコースチック・セットに模様替えして、スタンダードとチックのオリジナルを取り混ぜて聴かせてくれます。このころはウェックルもパティトゥッチもバリバリの若手で、抜群のテクニックを120%駆使し、これでもかとぐいぐい迫ってきますが、さすがは御大チック・コリア、まったく動じることなく余裕のピアノで迎え撃ちます。
チックのトリオと言えば、ミロスラフ・ヴィトウスとロイ・ヘインズと組んだものが最右翼ですが、このテクニカルなピアノ・トリオの緊張感と活気に溢れたサウンドも最高です!!
《Track List》
1. On Green Dolphin Street
2. How Deep Is the Ocean?
3. Humpty Dumpty
4. Sophisticated Lady
5. U.M.M.G. (Upper Manhattan Medical Group)
6. 'Round Midnight
7. Hackensack
8. Morning Sprite
《Musicians》
Chick Corea (p)
John Patitucci (b)
Dave Weckl (ds)
「輸入盤」「美品」まずまずの840円でありました。
今日は私は朝からくしゃみや涙が止まらず、具合が悪かったです
さて月曜日のおつとめ、ディスク・ユニオンでCD漁りです。
【今日の収穫】
●Chick Corea Akoustic Band "ALIVE"
私は昔からチック・コリアが大好きで、彼の作品は殆どコレクションしています。
今日も朝の通勤電車の中ではiPodで「Friends」と「Mad Hatter」を堪能したばかりです。本当に彼のアルバムは何回聴いても飽きません。
さて、本作は1989年12月16日L.A.サンセット・スタジオ"ステージ7"でのライヴ盤です。エレクトリック・バンドでの絶妙なアンサンブルを楽しませてくれたデイヴ・ウェックルとジョン・パティトゥッチとのトリオ編成をそのままアコースチック・セットに模様替えして、スタンダードとチックのオリジナルを取り混ぜて聴かせてくれます。このころはウェックルもパティトゥッチもバリバリの若手で、抜群のテクニックを120%駆使し、これでもかとぐいぐい迫ってきますが、さすがは御大チック・コリア、まったく動じることなく余裕のピアノで迎え撃ちます。
チックのトリオと言えば、ミロスラフ・ヴィトウスとロイ・ヘインズと組んだものが最右翼ですが、このテクニカルなピアノ・トリオの緊張感と活気に溢れたサウンドも最高です!!
《Track List》
1. On Green Dolphin Street
2. How Deep Is the Ocean?
3. Humpty Dumpty
4. Sophisticated Lady
5. U.M.M.G. (Upper Manhattan Medical Group)
6. 'Round Midnight
7. Hackensack
8. Morning Sprite
《Musicians》
Chick Corea (p)
John Patitucci (b)
Dave Weckl (ds)
「輸入盤」「美品」まずまずの840円でありました。