![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/ff/1438ac55a0e73c6d224caaf34e1fcc41.jpg)
週末の仕事帰りに、今日が最終日とのことなので、伊勢佐木町のレトロな映画館にTHE BEATLESのEIGHT DAYS A WEEK THE TOURING YEARS を観に行きました。
彼らの活動期間の前半期、世界中をコンサートツアーで飛び回っていた時代の貴重なライブ映像と、インタビューや当時の社会情勢のニュース映像などを取り混ぜて、ビートルズのメンバーたちが一体どんな境遇におかれ、何を考えていたかを明らかにした映画です。
彼らがなぜ後期からコンサート活動を一切中止して、レコーディングに専念するようになったのか、それは決して気まぐれではなく必然性があったことが、この映画を観て、実によくわかりました。
いい映画でした。観て良かったです。
たまたま「発声可能上映」の回でしたので、一部の熱狂的なファンの方は最前列に陣取り、演奏中の映像の場面ではサイリウムを振りながら画面に声援を送ったり、手拍子をしたりしていました。
なかなか珍しい体験で、おもしろかった!
当時の演奏の映像や音声は、最新の技術でリマスタリングされていて、とても迫力があり、かつ聴きやすいものでした。
最終日に行けて良かったです。
彼らの活動期間の前半期、世界中をコンサートツアーで飛び回っていた時代の貴重なライブ映像と、インタビューや当時の社会情勢のニュース映像などを取り混ぜて、ビートルズのメンバーたちが一体どんな境遇におかれ、何を考えていたかを明らかにした映画です。
彼らがなぜ後期からコンサート活動を一切中止して、レコーディングに専念するようになったのか、それは決して気まぐれではなく必然性があったことが、この映画を観て、実によくわかりました。
いい映画でした。観て良かったです。
たまたま「発声可能上映」の回でしたので、一部の熱狂的なファンの方は最前列に陣取り、演奏中の映像の場面ではサイリウムを振りながら画面に声援を送ったり、手拍子をしたりしていました。
なかなか珍しい体験で、おもしろかった!
当時の演奏の映像や音声は、最新の技術でリマスタリングされていて、とても迫力があり、かつ聴きやすいものでした。
最終日に行けて良かったです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます