竹藪の開墾

カミさんと一緒になったころは立派な畑だったが
現在では、立派な竹藪。
このままでは山に帰るだけなので、果樹園にでもしようか？。
なんて、甘い考えで開墾を初めてみたら、とんでもない。
竹とカズラが絡み合い、中々切り開けない。
止めようかな？。でも健康のための運動と思えば、ぼちぼちやるか。
凄まじい状況の写真は明日にでも。

汗流し　働くことこそ　健康ぞ

汗を流して働けば、晩酌も夕食も、本当に美味しく食べられる。
額に汗する労働に励みましょう。
ヒア汗は戴けませんが。

落花生

昨日の干し柿は





と相成りました。
これから一月、途中で、モミモミを繰り返し大切に育てましょうか。

これは、何でしょう？。



そう「落花生」、解からなければ「ピーナッツ」です。
近所の人から頂きました。近所の人達も色々栽培しているので、
物々交換も菜園生活の楽しみです。
一人で作るより二人。作物を2倍楽しめる。

菜園の　物ひき交わす　鰯雲

古代人の生活そのものですか？。

干し柿

いよいよ干し柿づくりの時期になった。



皮を剥き終わった柿。
ここまで来るのが大変。
大きく成り過ぎた柿の木。もぐのが一苦労。
そして、皮むき。専業農家みたいな皮むき器がほしい～。
１２０個ほど。一つ一つピーラーで。
随分と気が長くなった。
そして、これを２個ずつヒモで結んで干します。
今日は、既に暗いので明日、出来上がりを紹介しましょう。

柿をもいでいると、近所のおばあさん「あんたは柿もぎがじょうずな～。あはっは」
どうゆう意味なのでしょうか？。

手間ひまに　美味さ増々　吊るし柿

手間ひまの分が美味しいんでしょう。
今年はどんな出来栄えやら？。

えごま油

今日は、買い出し日。
店に入るや否や、カミさんが「えごま油」へ。
既に売り切れ。近くの店員に尋ねると
「いままで全然売れなかったのに」「何かあったんですかね。」
大あり。「ためしてガッテン」騒動だ。
我がかみさんも、既に「ぽっちゃり」を大きくオーバーしている。
「えごま油大明神」に縋りたいのだろう。
もっと、早く気付けば良かったのに。
それにしても、さすがNKH。
「みのもんた」も真っ青だね。

あれも良し　これも良いねと　狂想曲

毎日の積み重ねが大切なんです。
大いに歩きましょう。

今日は菜園鍋

今日は、菜園の野菜で鍋にしました。



春菊、ネギ、大根、チンゲンサイ。
豆腐と鳥肉以外は全て菜園の野菜達。
寒くなってきたので、とても美味しく頂きました。
やはり、自分で育てた野菜は気分から違います。

菜園の　鍋で寒さも　楽しかり

いよいよ鍋の美味しい季節。
菜園の野菜達の出番だあ～。