IT社会の便利な世の中ではあるが我々シニア―層にとっては厄介なこともある。
まず、パソコン用語のわかりにくさ・・・
かいつまんで説明してもらうと「うん、なるほどね」とすぐ理解できるのに
【接続端子】【インターフェイス】などこんな言葉を聞く限りでは何が何だか目が回りそう!
【インストール】【アンインストール】等もコレストロール値が気になる年代では【インストロール】で通用する。
「そしたら、インターフェイスとは何のことよ」
「パソコン本体と周辺機器、またはネットワーク間のデータのやりとりをする部分のことよ」
それを先に言ってくれないと・・・
というわけで
パソコン10導入でプロジェクター、モニターとつなぐジャック(パソコンの横についている穴)が変わった。
HDMI・VGA変換のアダプタが必要となった。
かくして、またまたわけのわからない線がいっぱい増えるのであります。