京都の三大祭りの1つ、葵祭の日であった。
朝から、カメラ・ipad充電OK!
あまりのお天気の良さに(明日からまた崩れるらしい・・・)出かけている場合ではない・・・
主婦の立場を思い出し、衣替えと猫の額ほどの庭の花の植え替え・・・に切り替える。
余裕のある時間があるとお惣菜つくりも苦にならぬ!
自家製の切り干し大根の煮物、茄子の煮物、取り立ての豌豆での豆ごはん・・・
1番喜んだのは母であった。歳をとれば何よりも煮物第1!
(まだまだ元気だと思っていたのに先月ぐらいからお弁当を取ろうかと言い出した。
珍しいな~、と単純に思っていたのだが、作るのがどうも困難・苦痛になってきたのであろう・・・
気づかぬ娘もいい加減なものである!、
「出来なければできないといってくれればいいのに」
負担をかけてはいけないと思う親ごころであろうか・・・
それ以来毎日私のまずい夕飯を文句も言わず食べている・・・