グルメの会
本日のグルメの会のランチは名古屋発祥のサガミのランチ!
連日の猛暑にバテないようにとシニアの仲間の食いしん坊の会発足(^_-)-☆
お昼タイムをずらして出向いたので店内も広々、ゆっくり会食できた時間です。
働いて、しゃべって、遊んで、勉強して・・・
仲間がいるから救われることがいっぱいです。感謝!!
本日のグルメの会のランチは名古屋発祥のサガミのランチ!
連日の猛暑にバテないようにとシニアの仲間の食いしん坊の会発足(^_-)-☆
お昼タイムをずらして出向いたので店内も広々、ゆっくり会食できた時間です。
働いて、しゃべって、遊んで、勉強して・・・
仲間がいるから救われることがいっぱいです。感謝!!
朝からテレビのニュースはコロナと猛暑注意報!!
日本も亜熱帯化してきたのか・・・
昨夕は遅くまで友人宅でスマホ談義。
用事を済ますだけに立ち寄ったのに「上がって上がって‼コーヒー淹れている!」
首には首掛け扇風機が。
台所仕事する時重宝するのでネット購入したとか。
充電式になっていた。「パソコン作業する時便利だよ」と言われつつ!(^^)!
4人でリモート会議の練習までやって場は盛り上がり充実した時間。
こんな貴重な時間を持てるのはとてもうれしい。
連日の猛暑の中でも夕暮れには確実に秋の気配を感じるようになってきた。
稲はグングン伸びて穂をつける直前、
散歩道の久保川沿いの栗の木には実がついている。
セミの声もヒグラシの鳴き声に変わってきた。
家籠りが長い間続いているが足の筋力の衰えも感じる。
せめて5000歩と思いながら努力しても今日もこれだけ!
例年だともう少し早い時期に咲き出すのに今年は遅かった。
朝起きたらメダカ鉢に涼しげな花が咲いていた。
ヒヤシンス類の仲間とか・・・
メダカの排泄物が肥料にもなり、ホテイアオイがそれを養分としてくれるということは 水質浄化と水質の安定に。
日光不足だと花が付きにくいと聞くがこの炎天下ではメダカの為には日影が必要
花言葉は「恋の悲しみ」「揺れる心」などロマンチな花ことば!
(*作業がしやすいという事でブログ投稿はPC作業で行っているが・・・
センターリング設定で書いているが他のデバイス表示では
わざわざその作業も必要ないかも・・・
これだけ端末の広がりが出ている現状ではレスボンシブル対応に・・・
しばらくこれで対応してみよう)
全くのスポーツ音痴であるけれど面白い事にはムムムツと興味が湧いてくる。
シニアのボランティアでかかわっている家人が情報を提供してくれる。
2万人の観客席なのに現状の世の情勢で3000人に制限。
応援の仕方も声を出さず、拍手をするだけ・・・楽器演奏などはもってのほか!
盛り上がりも欠けるであろうが今のご時世ではいたしかたない処置であろう。
夕方からの突然の雨で試合開始もずいぶん遅れたようだが新しいスタジアムは素晴らしい・・・
昨夜の試合結果
京都サンガFC2:水戸ホーリーホック2 引き分け
◎聖人が世に出るときに現れる鳥「鳳凰」と、永遠不滅の象徴である「不死鳥」がモチーフになっている。
クラブマスコットは「パーサ君」と「コトノちゃん」
久しぶりに遠出の買い物に出向いた。
高速道路はガラガラかと思ったが思いのほか車の量は多い。
お籠り状態の日々、目に映る風景は新鮮だ。
お盆用の食品、花等が店舗には多く並ぶ。
岡山産のブドウ・桃などを仕入れる。
返り道に立ちよった用品店もコロナ対策をしっかり取られ
店舗入り口では検温・手の消毒、試着室も店員の方がついて距離を取る・・・
レジも間隔を取り万全の対策をとってある。
目にみえない敵との対応、早い終結を望みたいものである。
猛暑日が続く京都の街、
手水舎につるされた風鈴が涼風が吹くたびにガラス音色の優しい癒しを
届けてくれました。
相変わらず参拝者の姿は少ないです。
(下記をクリックしてください)
家籠りの毎日、
何時もはお気に入りの川沿いを歩くのだけど今日は気分を変えて山沿いへ向かって。
6月に植えられた稲も成長してきた。
1度田んぼの水を干す、という事は聞いていたが今がその時期だろうか・・・
地面はひび割れしていたが稲は青々と生育。この後また水が入るのであろうか
注意してみてみよう。
昔のことを言い出すことはそれだけ年を取ったという事であろうが・・・
小学生の頃は学校が保有する田んぼがあった。
5~6年生の高学年が田植えの体験を、低学年であった私たちはそれを見学するだけ。
高学年になる前に大きな水害に遭遇して学校が流されその後田んぼを持つことはなかった。
中学生になると、これまた学校が保有する山林があった。
夏休みには山林の杉の木の下払い、雑草取りの行事があった。
お弁当持って非日常の楽しい遠足気分の行事でもあった。
蜂に刺されたり、毛虫にかまれたり・・・
今思えばなんと豊かな体験学習をさせてもらったものか。
時代が違う!と言えばそれまでだけど、コロナ禍で不自由な生活を強いられていて
ふっと思い出した昔の事!!
色々な経緯を達して完成した亀岡のサンガスタジアム。
サッカーフアンには待ち遠しい時間であっただろう・・・
両手を挙げて歓喜の声は上げられないがコロナ禍の今
観客も2万1600席のところを3000人の人数制限で2回目が開催された。
亀岡駅北広場に彫刻作品「風になるとき2020」のモニュメントが。
両翼を風になびかせるカモメの姿をイメージした作品で、
新設のスタジアムに隣接する広場のシンボルとなっている。
観客席の最前列より2メートル前へ張り出す屋根が特徴で、南スタンドのみガラス屋根。
大河ドラマ館『麒麟が来る』も覗いてみたい所である。