中国版ラインである微信(ウェイシン)を帰国後も使っている。
中国の知人友人たちの動向が、まぁ手に取るようにとは言わないが、
何となく分かる。
このウェイシンは結構様々な機能があるのだが、近くでウェイシンの
電波を発信(公開)している人を探してくれる機能がある。
先日、試しに何人ぐらい使っているのだろうと、自分自身の電波を公開
して、人数を数えてみると・・・。
半径20キロ圏内に、なんと96人。
男性72人、女性24人。
男性の中には中国人らしき名前の方も散見されたが、普通にビジネスか
何かで中国に行く、または行った日本人の方が使っているように思われた。
女性は、中国人らしき名前の方が多いことと、ある有名な化粧品会社の
皆さんが「○○会社だれそれ」という風にたくさん登場していた。
おそらく社内の連絡をプライベートとハッキリ区別するためか、ラインで
はなくウェイシンで行なっているのだろうと思われた。なかなか経費節減の
アイディアとしてはおもしろいと思った。
しかし、東京ならともなく、明石という兵庫の地方都市でこんなにも
ウェイシンが利用されているとは、ちょっと驚いたのであった。
中国の知人友人たちの動向が、まぁ手に取るようにとは言わないが、
何となく分かる。
このウェイシンは結構様々な機能があるのだが、近くでウェイシンの
電波を発信(公開)している人を探してくれる機能がある。
先日、試しに何人ぐらい使っているのだろうと、自分自身の電波を公開
して、人数を数えてみると・・・。
半径20キロ圏内に、なんと96人。
男性72人、女性24人。
男性の中には中国人らしき名前の方も散見されたが、普通にビジネスか
何かで中国に行く、または行った日本人の方が使っているように思われた。
女性は、中国人らしき名前の方が多いことと、ある有名な化粧品会社の
皆さんが「○○会社だれそれ」という風にたくさん登場していた。
おそらく社内の連絡をプライベートとハッキリ区別するためか、ラインで
はなくウェイシンで行なっているのだろうと思われた。なかなか経費節減の
アイディアとしてはおもしろいと思った。
しかし、東京ならともなく、明石という兵庫の地方都市でこんなにも
ウェイシンが利用されているとは、ちょっと驚いたのであった。