先ほど、ある先生のフェイスブック上のご投稿に感化され、突発的に書き込みました。 突発的にという表現の額面どおり、何もしらべずに書いております。 調べて書いたところで、反対の方は、それに被せて重箱の隅を楊枝でほじくるような事象を申されるのが関の山ですが。 フッ素の安全性が長いこと議論されていますが、決められた用量、用法で使用する限り、安全性は確保されております。 (それを言うと、反対派の方は必ず、ナチスドイツの話を出されますが、予防歯科先進国である北欧などで、精神障害を起こしたなんて聞いたことありません) まっ、医療、健康に対しての考えはひとりひとり違いますから、強要はできませんが、自分の意見としては、フッ素は今でも虫歯予防のエースだと思います。
第2回、新春特別講演・演奏会が、愚生と、国際親善音楽交流協会主催のもと、来年1月19日に開催されます。 今回、医学界のマエストロ、青木晃先生のワイントークと、我が国を代表するチェロリスト印田千裕氏、バイオリニスト印田陽介氏との夢の共演が大胆にも実現できました。 味と音との連鎖反応、その物語の舞台は、イタリア料理の最高峰、ジョルジョ・マテラ氏のレストラン、「ディジョルジョ」 ぜいたくの神様が指揮してくださったとしか表現しようのない奇跡です。 鮮やかな空間芸術に誘われるまま、我々の時間を委ねることにしましょう。 新たな感性の扉を押し開けてくれるかもしれません。(今回、すでに定員オーバーになりました)