食の旅人

~ 食べることは生きること、生きることは旅すること、そうだ食べることは旅すること~
  野村洋文

今日の東京感染者数

2020-05-15 17:16:43 | 日記
本日の東京都感染者数 9人~~ どうしょうもなくいい!! セクシーすぎる!! ヤバいほどいい!! こうなったら、透明な箱に、人を詰められるだけ詰め込んで、頭上に風船膨らませて破裂させる、テレビジョッキーで、昔やっていたゲーム、しちゃってもいいんじゃないの? (ウソです~~💦💦) 池袋の人生横丁~~ 新宿ののんべい横丁~~ 渋谷の思い出横丁~~~ 呼んでいる!! 呼んでいる!!


ハンセン氏病~~無題

2020-05-15 10:47:05 | 日記
昨晩のEテレ、は久しぶりに泣いた。 人権派弁護士・徳田靖之氏の、ハンセン氏病訴訟、勝訴にいたる道のり・闘いが主な内容だった。 20年ほどまえ、国が敗訴を受け、「 控訴はしない!」と、小泉首相が神妙な面持ちでマイクに語り掛けたことが印象に残っていたぐらいで、ハンセン氏病に対する劣悪な差別を、昨晩ほど強く認識させられたことはなかった。 泣いた!! 泣いた!! ハンセン氏病に対する差別が、地域に根付き、国の隔離政策により、人間としての生活を略奪された方。 侮蔑の矛先は、その家族にも及び、唾をかけられながら登校を余儀なくされた方。 生きていることが恥ずかしい、息をひそめ隠れるように生活していたハンセン氏病の関係者。人間が人間を区別することへの慟哭、人間であることの虚しさ。アウシュビッツ強制収容所となんら変わりはないではないか!! しかも、同一民族間でおぞましい仕打ちは行われていたのだ!!(誤解しないで欲しい!! 他民族間ではどうのこうのが付随しているのではない!!) 泣いた!! 泣いた!! ハンセン氏病問題を、社会・歴史に広げて、正当化する輩が当然の如く存在する。 (望むところだ!! 歴史絡みならいくらでも論争してやるよ!!) 人間が人間を区別することへの耐えがたい、人間としての憤激、区別された人間からの怨恨、自分の生きてきた人生が、映像により、溶け込むように葬られてしまった。 そんな衝撃にかられた番組だった。  映画「砂の器」をあらためて、観返したいし、ハンセン氏病療養所(強制収容所)を訪れるべき、という強い義務感に駆られた。

辰巳琢郎が贈る日本ワインと音楽の夕べ~報告

2020-05-15 07:40:54 | 日記
7月12日開催予定、「辰巳琢郎が贈る日本ワインと音楽の夕べ」ですが、参加申し込みを締め切らせていただきます。(辰巳さん側の関係者、マスコミ関係を加味して) 空きがでたら、お声かけさせていただきます。 なお、参加希望で承らせていただいている方で、キャンセルご希望の方は、くれぐれもお気兼ねなく僕に申し付けください。