早朝、けたたましく子機が鳴ったので、何事かと、1階に降りると、シーチキン缶を両手に、母親が神妙な面持ちで佇んでおりました。「シーチキンの缶が開かない」 むっとして、力任せにシーチキン缶のフタを引っ張りましたが、びくともしません!! 本当に、開きません。僕の力でやっと開けることのできたシーチキン缶。 お年寄りだけの生活者はどうしているのでしょうか? シーチキンを食べることができるのでしょうか? あるいは、お年寄りに対しての嫌がらせでしょうか? バリアフリーが当たり前に叫ばれている昨今、日常の小さな物品にも魔の手は潜んでいるのです。 シーチキン缶、何とか工夫していただきたいものです。
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