エッジが立ってます
Newtonをリアルタイムで触れていないので偉そうなことを言えないのですが、この大きさで薄かったら現役で使えるのになあと想像してしまいます。
iPadと役割分担もできるでしょうに、開発を中止するなんてもったいないことです。
ジョブズさんが悪いのか、良いと思っていてもこっちまで手が回らないほどお金に困っていたのか、ほんと残念。
詳しくはフリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』でどうぞ
今でもアクセスできるサイトの情報をメモ書きしておきます。
ほんとに少なくなってしまいました。
情報が必要な方は早々に保存しておいた方が良さそうです、急ごう
”Apple は Newton OS の開発を終了します
1998年2月27日、カリフォルニア・クパチーノ、アップルコンピュータは本日、Newton オペレーションシステムと MessagePad 2100、eMate 300 を含む Newton OS ベース製品の開発を終了することを発表しました。「これは Macintosh オペレーティングシステムを発展させるために、私達のソフトウェア開発リソースのすべてを集中するという戦略に基づく決定です。」とアップルの暫定CEOのステーブ・ジョブスは説明します。「私達の野心的な計画を実現させるために、私達の力をすべてを1つの方向に集中させる必要があるのです。」
アップルは eMate により先陣を切った安価なモバイルコンピューティングの実現に取り組んでおり、1999年に発売される Mac OS ベースの製品をこの市場に提供する予定です。
アップルは MessagePad 2100 と eMate 300 コンピュータの現状の在庫について販売を継続し、同製品を使用するユーザについてサポートも提供します。当社は、顧客および開発者と協力し、Mac OSベース製品へのスムーズな移行を確実ものにすることをお約束します。”
やっと手にしました、アップルウォッチ4
電池の持ちが悪いというのでぐずぐずと手を出そうか出そまいか迷っていたのですが、さすがに一度は体験しないと話もできないので
決めてはこれで、、、
・画面がギリギリまで大きくなったので井戸を覗き込んで情報を見ている感じがなくなった
・電池は16時間、24時間にはだいぶ足りませんが実際は長持ちするらしい
・XSを使っているので、メール、SMSが来るたびに取り出すのが面倒です
というわけで、木曜日に届きました。注文してから3週間くらい経ったでしょうか
ケースです。
豪華、保護がしっかり、取り出す楽しみがあっていいのですが、これだけで5000円くらいするんじゃないかともったいなくて困ります。
もっとシンプルでもいいと思うのです、大量生産でお安く手にはいっているんでしょうが。
まずはバッテリーの持ちをレポートです。
木曜日の朝7時から100%で使い始めました。
そして木曜の夜11時近くで69%
もともとメールとかSMSをあまり使っていないので通知件数は少ないです、30件くらいでしょうか。
あとは設定をいじったり、普通の時計を見るように時間を見ていましたが、1時間に3回くらいでしょうかね。
さあ朝です、
今日の金曜日の朝9時前で55%でした。
夜は楽しく手にはめていましたが、ナイトモードにしていましたので通知も時間も見る事はありませんでした。
11時過ぎに寝ましたが、以後は電池を消耗するような事はしていません。
という事で、あまり使わないという漠然とした事なんですが、24時間経っても50%程度は電池は残っていました。
ハードに使うというのがどの程度かわかりませんが、仕事中は普通の時計見るくらいとプライベートのメールを見るくらいの男性なら、電池は結構長持ちと考えても良さそうです。
購入したばかりで電池の消耗はまったくありませんから、これから毎日充電しているうちにフル充電しても電池の持ちは悪くなってしまいます。
これから毎日使ってお知らせできるようなことがあればお知らせしましょう。
たぶん普通に使って普通に暮らすだけで、iPhoneを初めて使い始めた時のようなトキメキより、普通に便利なモノとして生活に溶け込むんだろうなと思います。
Apple Watchもキワモノから私の必需品へ成熟の過程を辿ってるのでしょうね。
新しいiPhoneに傷が付いたら泣く、だったらケースに入れておくのがいちばん。
以前に使っていた6S Plusのケースの時に画面の時間が見えるように四角くカット、電源ボタンが押せるようにカットしていたのですが、これを作り直して使えないかとサイズを合わせてみると、
横幅はほぼOK、縦が大きくてがばがば、入れてもiPhoneが滑って落ちてしまいそうです。
革ケースになじむまでちょっと入るのが固いくらいでちょうどいいはずです。
画面が見えるようにフロントカメラのところまで切ろう
縦のサイズが合うように下側で縫って縮めてみよう、余った下を切り取りたいところだけどきれいに仕上げることはできそうもないのでそのまま使って、使いにくかったら考えよう
縫うのは簡単、穴を開けて
せっせと縫う
下敷きを入れてカッターで適当に切るだけ
ほら、時間と最新の通知くらいは見える、もちろんFace IDロックは解除されてる
これはケースの奥にiPhoneが入り込んでしまうと取り出しにくいので、このリボンを引っ張ると、ヒョコッとiPhoneが飛び出す仕掛けを作ろうとしてる。
引っ張りやすいようにリボンの端に革の持ち手を作る
ほら、引っ張りやすいです
引っ張るとiPhoneがヒョコッと顔を出すのでつかみやすい
押し込めば引っ込んでいるので、落としても本体にダメージはない、はず
このケースはけっこうなお値段だったはずですが、入れても滑り落ちないようにきっちり作られたスリーブに出し入れするのは使いにくかったのです。(どこの製品だったか、今もあるのだろうか。なかなかいい革なのでお勧めですが)
布とか革なら手作業でいじくることができるのが利点です。
自分で使うのだから適当さは気にならない、あとは決心あるのみ。