寄り道研究所

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GPD Pocket iPhone XS Paris

GPD Pocket2の申込みが始まりました、ちょっと追加7/30

2018年07月30日 | 楽しい物たち

ついに始まりましたか。

GPD POCKETが薄く速く軽くなってます。
本体メモリーが8Gを選べます。



ちょっと魅力的ですが、今の機種でも不自由はありません。
新しく欲しい方がうらやましい、でも買い換えるほどでもありません。

実績のある機種の改良版ですから、バッテリーの充電がちょっと不安、WiFiが不安、キーの配置がちょっとね、ということは改善されているでしょうね。

よーく確かめて申し込んでください。

必ず手に入るわけではありません、クラウドファンディングですからリスクがあることは覚悟してください。

※2018年7月30日の申込状態

1800台限定で899台の申込みですから、半分です。

599ドルですから送料込みで7万円ちょっとでしょうか、これでフルのWindowsがつかえるのが安いのか、適正なのか、高価なのか、でも魅力的です


革カバンの角が傷んでいませんか

2018年07月27日 | 日記

ぎゃー

角の色が変わってる。。。ちょっと削れてる?

 

ここまでなる前にこれを塗っとけ

わかっていたのですが、しばらく見ていませんでした。

革のカバン屋さんお勧めのお手入れ剤です。

 

暑い時期は付属のスポンジで薄ーく塗るだけ。

寒いときは指で塗りつけて(あっためるので伸びる)スポンジで伸ばせは薄くぬれます。

革はお手入れ次第でながーい間気持ちよく使えますので家庭に1個は必要

 

 


机の上に博物館を置けますよ、第4弾ですって

2018年07月23日 | 楽しい物たち

ってのがキックスターターであと7日間、投資募集中です。

ほんとに小さなかけらですが、珍しいもの、化石などなどを透明な板の中に閉じ込めています。

 

こんなのが入ってます。

 

ラプトルの骨、なんとタイムリーにもジェラシックワールドで恐竜が来ています

 

あの有名なボクサー、アリが使っていたパンチングバッグのかけら、私はちょっと興味ないか

 

今は飛んでいませんが、フランスとイギリスが共同開発したコンコルドのエンジンに使っているタービンブレードのかけら

超音速ですよ、こんなのが世界を飛んでいたのですが、燃料を食いすぎるので次世代機はいつになったらあらわれのやら、希少です

 

スペースシャトルの外装に貼っている断熱材、これならどうだ、これを目の前に見れるんですよ

 

というぐあいに昭和世代なら目が離せない一品ばかり、といってもかけらですのでご注意を。

興味がある方は、こちらで調べてくださいね。

あと一週間

https://www.kickstarter.com/

ただし、投資ですのでほんとに送られてくるかはわかりませんので、せっかくお金払ったのに届かない、なんてこともあることをお忘れなく。

ちょっとした夢を買うという感じです。


茶屋町のスタンダードブックストア、さようなら

2018年07月16日 | 日記

なんの計画もなく、なんのリアルな充実もなく、あっという間の三連休だった。

コーヒーを毎日いただくだけが目標、というか飲みたいだけ、、、

 

初日は竹中大工道具館の休憩室でシフォンケーキとアメリカンコーヒー

両方ともセルフで買って飲める、なんという気持ちよさ、、、

 

2日目は心斎橋のPabloでマンゴーココナッツminiタルトとコーヒー

 

茶屋町スタンダードブックストアで抹茶レアチーズケーキとコーヒー

 

そこで突然なお知らせ、ここのスタンダードブックストアは7月末で閉店だと。

のんびりできて良いお店だったけど、のんびりできるカフェってことは売り上げもそれなりだったのでしょう。

雑貨と本もあって楽しいお店だったのに、8月から梅田で休憩する場所はどこにしたらいいものやら、ホントに困った。

 

手帳の楽しさってなんでしょう

毎日、毎時間楽しいことはなくても、手帳に書く、描く、記録を残す、これが楽しみになる。

楽しいことがたくさんある人っているのか?って思いつつ、私は1日一つあればじゅうぶんです。

その一つが手帳に書くこと。

描くことは慣れです、人に見せるわけでもないので下手でもだいじょうぶ、そのうち慣れてきます。

まずは手帳を持ち歩いてみよう


竹中大工道具館で藤井厚二さんの聴竹居展、そしてゆっくり

2018年07月14日 | 日記

月曜日で終了なので慌ててですが、神戸の竹中大工道具館で開催の「聴竹居」展に行ってきました。

ご存じ竹中工務店がバックアップしてできた木材建築に関わる道具、建築方法、木の種類などなどふかーく展示、紹介、体験できる施設です。

 

外側は純な和建築の様子を見せていますが、

 

建物は木材をふんだんに使った近代建築、平屋風ですが地下2階のとても快適です。

 

 

こちらの展示は撮影禁止ですので雰囲気だけでも、、、

 

聴竹居は建築家・藤井厚二さんの自宅で、夏の暑さを快適に過ごす作りを取り入れて作った、工夫がいっぱいな洋風和風建築です。

現地でもときどき解放されているときがありますので、建築に興味がある方はぜひどうぞ。

 

常設展は撮影可能ですので、

大工道具がずらり

これは工芸品です。

 

でっかい丸太を着るのこぎり、はつる道具

 

 

そしてこんなのができてしまうのです

 

と思えば、こんなに繊細な木工も、

 

組木細工ですが、近くから見ると

 

竹中大工道具館は10時から

早めに着いたら朝食でも

 

見学が終わってちょっと疲れたら、本館の裏手にある休憩室でお茶でもどうぞ。

あまり人が来られないし、コーヒーはセルフで100円、シフォンケーキもセルフで200円、庭を見ながらゆっくりできます。

 

とりあえず2時間くらい楽しんで、休憩室で30分、ここから20分も歩かずに北野の異人館にいけます。

のんびりした神戸を楽しんでください。


「世界一簡単なフランス語の本」を読み始めて一ヶ月

2018年07月07日 | 日記

読み始めて一ヶ月、まだ挫折していません。

「読めれば話せる」

これにすがって読んでいますが、読むだけで話せるわけはない、さすがにこれは理解できます。

 

フランス語を読めるような気がしてきました。

文法という難しい書き方ではありませんが、読み方のルールがわかりやすく書かれているので、これまで不思議に思っていた読み方がなんとなく納得いくというか、このまま続けていけば読むことはできそう。

読めることと言葉の意味を知って文章を理解できるのは別なので、これからの道のりはかなりの荒野のような、、、

第1章 フランス語は、読めれば、できる

第2章 男性・女性、危険な関係

第3章 セシボン、ケスクセ、コマンタレブルー

第4章 同士の90%をマスターする

第5章 ジュテームの手ほどき

第6章 カフェオレとサントワマミー

第7章 きょうママンが死んだ

ね、おもしろそうでしょ