青春の影;君の心に続く永い一本道はいつも僕を勇気づけた
とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君をむかえにゆこう
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自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど
君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし
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愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき
恋のよろこびは愛のきびしさへのかけはしにすぎないと
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ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった
ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった
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君の家に続くあの道を 今足もとにたしかめて
今日から君はただの女 今日から僕はただの男
作詞作曲・財津和夫
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当時はハヤリの歌を何気なく口ずさんでいただけだった。今半世紀の時を経てこの楽曲が心身に沁み込んでくる。こんな歌詞だったんだ・・・・繰返し繰返し聴くたびに新しい発見があり驚きの連続だ。 |
高度経済成長期の真っ只中で 男たちは自分の夢を追っていた 横にはその夢を支える女たちがいた。 |
どんな時代も男と女が心の葛藤をこれでもかと体験しながらじぶんを知り、相手を知り、
一番大切なものを探しながら歩き続ける。。。
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実はどこにでも溢れている 愛 という目には見えないものを お互いの存在を通して確かめていく過程。 |
地球目線を離れ、銀河系あたり目線になると真のよろこびを体感する究極のゲームに見えてくる。 |
愛の星地球に降り立った無数の魂達が 果敢に挑戦する愛を知る命がけのゲーム。
ただの男とただの女が探し当てた心の世界が今日の地球を穏やかに廻す。。。オババの愉快な妄想
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