ふきのとう、雑炊に散らしたら旨旨♡
今朝のサラダは春菊、トレビス、きゅうり、プンタレッラ、かき菜の花、フノリをたっぷり♫フキノトウの花もたっぷり散らす♫
雑炊🍲〉前の晩に戻しておいた干し椎茸の戻し汁に 戻した椎茸と残りご飯を入れてさっと煮立て、好みの塩味をつけ刻んだフキノトウもたっぷり♡
塩はおまじない程度で、梅干しや佃煮などを添えればまた楽し♪♡
トマトソース🍅〉ちょっと傷んだり柔らかくなっていたトマトの 傷みを取り ザクザク刻み 空のフライパンの中にギュッと握って放り込み
塩を振って強火でパタパタっと水分を飛ばせば出来上がり！（ギュッと握って潰すと水分飛ぶのが早い。種も全部入れる）
〈ふのり〉去年の暮れ、友人が尿管に石が溜まって毎日夜になると同じ時間に痛み出し七転八倒し、「なにか良い方法がないか？」とSOSがきた。
東城百合子さんの「自然療法」を開いてみると 特効薬はふのり 毎日食べると石がとけて流れる とあり、
それを伝えて2週間後 毎日スギナ茶を飲み、朝晩2回ふのりの味噌汁を飲んでいたら「いつの間にか治った」という。
病院には行かず
雪の下からふきのとうが出てくる出てくる♪今日はこのくらい夫が採ってきた
食卓テーブルに飾ってみる♪😀
キッチンばさみでシャキシャキ花を刈ってスープや味噌汁にいれた。刈ったところは茶色になってしまった💧
サラダやカレーに散らしてみたらグーだった♡
アクもなく、香り良く、手で花を千切ってﾋｮｳｶﾝのﾏｰﾏﾚｰﾄﾞと一緒に食べたら春だった♪♪
２～３日生で食べて、あとはフキノトウ味噌にする。
その時の気分でいろいろやってみる
◇A◇採れたてのものは洗って水気を拭いて刻んだ物を同量程度の味噌とただ混ぜるだけ。
カップに好みの量を入れて熱湯を注いで熱々をフーフー飲む♪♡ほっ
◇B◇鍋に湯を沸かし塩をひとつまみ入れた中でさっとふきのとうを茹で、ギュッと水気を絞り同じように味噌と混ぜるだけ。
この時空気に触れると葉が茶色になるので湯の中からはみ出ないようにする。
茶色になっても味噌ト結婚シテ味噌色に染まるんだから気にしなくていいんだけれど、、、嫁入り前はじぶん色で。。って言う乙女の心。
◇C◇好みのオイルで刻んだフキノトウ（生でも、茹でた物でも）を炒め、味噌を加えて水分を飛ばすようによく練る。
いつまでも時間を掛けずサッサカやる。
味噌の量に見合った瓶を鍋に水から入れて沸騰するまで煮て殺菌し（蓋も）、熱いうちに蕗味噌を入れて保存。
一年くらいはなんともない🌿
やってみてね～～～～😀
先週の金曜は快晴の中 手稲からイサオくんが駆けつけてくれて午前中にハウスのビニール掛けを終えた。
昼過ぎから風が吹くというので穏やかな午前中にやろうと宣言しながらお茶を飲んで喋っている内に10時も過ぎ
あわてて上の畑に急ぐ。途中風が ザーーーっと吹き30ｍのビニールが落下傘のように舞い上がり（あああ、、）と思ったがその風で中心が整い、
3人で集中してガガガーと動いてあっという間に終わった。
いつもダラダラお茶ばかり飲んでいるが、ヤル気でやればこんなものだ。ははは
翌日はポットに種まき。今年はかずさんみほちゃんが運良く失業したので助っ人に来てくれることとなる。アリガタヤ
いつもの年ならまだ雪が残る畑に、周りの農家が一斉に融雪剤を撒くのを（早！）と思いつつ眺めている大きなかぶ。
そして、春の強風吹き荒れるまだまだ寒さが行ったり来たりの4月、ようやく種を蒔く気分になってくる・・・・
それがどうだ、、、三月にビニール掛けが終わり、種蒔きも進む。確実に銀河の流れが変わった。銀河様様
まだ固かった福寿草のつぼみがひらきはじめた
夫の秘密の計画書を盗撮した
ほぼ半月くらい見事に咲いていた花がハラハラと花びらを散らした。中の芯がまた一際力強い。
