価格 2000円+税 価格 3000円+税
書籍の発行所は 中部日本教育文化会 名古屋市名東区名東本町177 電話 052-782-2323 振替00830-8-6059
堀尾憲市さんの脳卒中による重度の麻痺からの復活の記録「奇跡の復活」「続 奇跡の復活・麻痺は治る」を読みながら、
一ページ一ページに綴られる一つ一つの何気ない一言に身体(脳)が反応し、その都度身体の奥のどこかに化学反応が起こり、
最終的に涙となって流れ出す。何度も何度も流れる。読むたびになお一層流れるのだ。
感情、、、というより、、、、肉体を宿にする本質である魂が(うんうん)と腹の底で共鳴し歓びを涙で顕しているのだと感じる。
(これが真実だ)なんの疑いもなく思う。
奇跡 という言葉や意味の捉え方は1000人居れば1000通りあるだろう。
奇跡は自身が起して見れば、なんだ、、、じつに当たり前のことだった。。。と思う事のようだ。
奇跡が起こる条件があるとすれば それがこの二冊の中に秘められていると思う。
ささやかなことで「あっ」と思うこともあれば、気づかずに通りすぎる事もある。
どれも一瞬の選択だ。日常の一瞬一瞬の選択で自分の道ができていく。
日々時間があるとか無いとかお金があるとか無いとかで、頭の中は外側の選択の遣り繰りで大忙しだが、
時々頭には休んでもらって 腹の底に棲んでいると思われる内側の存在に選択権を委ねてみることをする。
♡昨日の夜は満月に向かって3っつのサイフを空にして振ってみた。金運招来ラジオで誰かがそう言った。
で、夜、ほいほいとラジオに言われたままに頭が振ろうぜ!と言ったのでホイホイ振った。
。。。腹の人は寝ていた、、、、あああ、、、金運招来奇跡を呼ぶか・・・・・
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます