難民と呼ばれていたシリア、イラーク、アフリカ諸国から逃げてきた人達が、最近では移住民(マイグラント)と呼ばれるようになりました。
今年8月までに410万人がシリアを去ったそうで、シリア国内避難民650万にを数えると、内戦前のシリアの人口の半分が内戦のため、国内外に移転を余儀なくされたことになります。
国民の半分を失っていも未だなを"元首”ぶりを発揮しているアサド、一番元首になってほしくない人です。
エジプトの金持ちかイタリア沖の島を買って、移住民たちに寄付すると言い、今、島の持ち主と交渉中とのこと。
どのくらいの人数が移り住むことができるかわかりませんが、良い考えだと思います。
自分たちの習慣、文化を保って生活できるのだから。
他国としても国境ガードやら、フェンスつくりに金を使うより、島のインフラ等に金を使うほうが建設的でよいでしょう。
今、ハンガリー、クロアチアへと、波のように移民が押し寄せています。
ドイツは最初、移民は全員受け入れるようなことを言っていましたが、あまりの数の多さに2日程度で、受け入れを中断したと聞きます。
今日はEU全体で追加で12万人受け入れると発表がありましたが、移民全体から見ると微々たるものです。
多くはシリア人なのですが、内戦が始まってから4年半、イスラム国からの襲撃も始まり、とどまることを知りません。
おまけにロシアがバシャー アサドにイスラム国撃退のためという口実で、武器を輸出しているし。
先日のテレビでは、ハンガリーの国境で気を失って倒れているシリアの女性を仲間が助けていましたが、その人19歳で妊娠中とのこと。
私はこういうのに腹が立ちます。
19歳でこの時期にどうして妊娠?
親は生まれてくる子供に対して、貧富にかかわらず最善を尽くすことができなければ子供を作るべきではないと思います。
自分たち自身が行く場所もない移民と言う立場で、どうしてこどもを作るなんて考えるのでしょうか。
子供は親の勝手で生まれてくるのであって、子供はそれを選択したわけではない。
移民は自分達の衣食住がそろってから子供を作ってほしいです。
それでなくても、移民の50%は子供といわれているのに。
土曜日から20年来の友達が、東京から来ていて、今朝、無事空港に送り届けました。
いつも仕事関係で来ている為、私と一緒にすごす時間は限られていますが、今回はガラスのかえ子ちゃんのところまで、ドライブしてスタジオ見学をしました。
ついでに、ガラス作品を購入。
夜は我が家で、かえ子ちゃんとサムをまじえてお食事。
土曜日には、セントルイスで毎年開かれるバルーンレースを見学。
バルーンが離陸するところはものすごい混雑なので、遠くから見学。
今年は風が強かったため、離陸できたバルーンは数少なかったようです。
ジュンちゃんの寝姿
バルーンレース
ハブグレジュンタのマミー
今年8月までに410万人がシリアを去ったそうで、シリア国内避難民650万にを数えると、内戦前のシリアの人口の半分が内戦のため、国内外に移転を余儀なくされたことになります。
国民の半分を失っていも未だなを"元首”ぶりを発揮しているアサド、一番元首になってほしくない人です。
エジプトの金持ちかイタリア沖の島を買って、移住民たちに寄付すると言い、今、島の持ち主と交渉中とのこと。
どのくらいの人数が移り住むことができるかわかりませんが、良い考えだと思います。
自分たちの習慣、文化を保って生活できるのだから。
他国としても国境ガードやら、フェンスつくりに金を使うより、島のインフラ等に金を使うほうが建設的でよいでしょう。
今、ハンガリー、クロアチアへと、波のように移民が押し寄せています。
ドイツは最初、移民は全員受け入れるようなことを言っていましたが、あまりの数の多さに2日程度で、受け入れを中断したと聞きます。
今日はEU全体で追加で12万人受け入れると発表がありましたが、移民全体から見ると微々たるものです。
多くはシリア人なのですが、内戦が始まってから4年半、イスラム国からの襲撃も始まり、とどまることを知りません。
おまけにロシアがバシャー アサドにイスラム国撃退のためという口実で、武器を輸出しているし。
先日のテレビでは、ハンガリーの国境で気を失って倒れているシリアの女性を仲間が助けていましたが、その人19歳で妊娠中とのこと。
私はこういうのに腹が立ちます。
19歳でこの時期にどうして妊娠?
親は生まれてくる子供に対して、貧富にかかわらず最善を尽くすことができなければ子供を作るべきではないと思います。
自分たち自身が行く場所もない移民と言う立場で、どうしてこどもを作るなんて考えるのでしょうか。
子供は親の勝手で生まれてくるのであって、子供はそれを選択したわけではない。
移民は自分達の衣食住がそろってから子供を作ってほしいです。
それでなくても、移民の50%は子供といわれているのに。
土曜日から20年来の友達が、東京から来ていて、今朝、無事空港に送り届けました。
いつも仕事関係で来ている為、私と一緒にすごす時間は限られていますが、今回はガラスのかえ子ちゃんのところまで、ドライブしてスタジオ見学をしました。
ついでに、ガラス作品を購入。
夜は我が家で、かえ子ちゃんとサムをまじえてお食事。
土曜日には、セントルイスで毎年開かれるバルーンレースを見学。
バルーンが離陸するところはものすごい混雑なので、遠くから見学。
今年は風が強かったため、離陸できたバルーンは数少なかったようです。
ジュンちゃんの寝姿
バルーンレース
ハブグレジュンタのマミー