またまたオーストラリアがコアラの大量安楽死をやるとかやったとか。
2013年に増えすぎて餓死やら、病気になるコアラが多くいると言うことで、計700ものコアラを殺したばかりなのですが。
コアラばかりでなく、カンガルーも大量殺戮をしていますね。
イギリス人が移り渡って来た当初は、カンガルーの代わりに先住民族アボリジニー狩りを行ったといわれている国です。
関係ないけど、前首相のアボットは、移民ボートを船主に裏金払って引きかえらせるし。
オーストラリアといえば、あのシーシェパードがいる国です。
日本の捕鯨船に、乗り込んだり、臭い薬品を投げつけたりして鯨猟を阻止しているあほな団体です。
最近、聞く話でオーストラリアの良いところと言えば、韓国の慰安婦像設置を拒否したことでしょうか。
コアラの数は実際には増えていないのです。
2012年には絶滅危惧種に指定されたそうで、現在5万から8万の野生コアラがオーストラリアに存在しているそうです。
“え~、じゃどうして殺すの?”と思うのですが、そうたずねると、“餓死したり、病気になって弱ったコアラがふえたから”、だそうです。
単純な考えですね。
餓死=増えすぎて餌が少なくなった=コアラの数を少なくして餌の取り合いを少なくし餓死を減らす、と言う結論なんです。
どうして、餓死=環境が悪くなってえさとなるユーカリの木が少なくなったと考えないのでしょうか。
事実、人が郊外へ郊外へと移り住んでいるため、コアラが住める環境が年々破壊されているのです。
こんな単純な理屈が通らないオーストラリア、わかりませんね。
というか、これが欧米人一般的な考え方なのではないでしょうか。
だからシーシェパード、グリーンピースのような単純あさはか団体が生まれるのです。
コアラの大量安楽死をする身分で、まだ太地のイルカ追い込み猟に文句をつけるのかしら。
きっとつけるでしょうね。
“我々のはやさしい安楽死だ、お前たちのは、残虐な殺戮だ”と言って。
殺すことには変わりはないのですが。
ハブグレジュンタのマミー
2013年に増えすぎて餓死やら、病気になるコアラが多くいると言うことで、計700ものコアラを殺したばかりなのですが。
コアラばかりでなく、カンガルーも大量殺戮をしていますね。
イギリス人が移り渡って来た当初は、カンガルーの代わりに先住民族アボリジニー狩りを行ったといわれている国です。
関係ないけど、前首相のアボットは、移民ボートを船主に裏金払って引きかえらせるし。
オーストラリアといえば、あのシーシェパードがいる国です。
日本の捕鯨船に、乗り込んだり、臭い薬品を投げつけたりして鯨猟を阻止しているあほな団体です。
最近、聞く話でオーストラリアの良いところと言えば、韓国の慰安婦像設置を拒否したことでしょうか。
コアラの数は実際には増えていないのです。
2012年には絶滅危惧種に指定されたそうで、現在5万から8万の野生コアラがオーストラリアに存在しているそうです。
“え~、じゃどうして殺すの?”と思うのですが、そうたずねると、“餓死したり、病気になって弱ったコアラがふえたから”、だそうです。
単純な考えですね。
餓死=増えすぎて餌が少なくなった=コアラの数を少なくして餌の取り合いを少なくし餓死を減らす、と言う結論なんです。
どうして、餓死=環境が悪くなってえさとなるユーカリの木が少なくなったと考えないのでしょうか。
事実、人が郊外へ郊外へと移り住んでいるため、コアラが住める環境が年々破壊されているのです。
こんな単純な理屈が通らないオーストラリア、わかりませんね。
というか、これが欧米人一般的な考え方なのではないでしょうか。
だからシーシェパード、グリーンピースのような単純あさはか団体が生まれるのです。
コアラの大量安楽死をする身分で、まだ太地のイルカ追い込み猟に文句をつけるのかしら。
きっとつけるでしょうね。
“我々のはやさしい安楽死だ、お前たちのは、残虐な殺戮だ”と言って。
殺すことには変わりはないのですが。
ハブグレジュンタのマミー