昨日の主人の手術代、いくらだったでしょうか。
なんと300万円。
3万円でもなく、30万円でもなく、300万円です。
小指の直径5mm程度のシストの除去とその細胞診、2ヶ月前に中指に刺さってそのままにしていたとげ抜き。
局部麻酔で30分。
これだけでもアメリカの医療がいかに狂っているかわかるでしょう。
39年間のアメリカ生活でいろいろ病院、医者の世話になったけど、これは論外の詐欺的治療費です。
更に判らない事は、この300万円があっという間に100万円になると言うことです。
と言ってもわからないのでちょっと説明します。
主人が行った医者は大きな病院に属しています。
その病院は、主人がカバーされている医療保険会社と提携しているため、割引がきくので300万円が100万円になったそうです。
でもどういう経過で、300万円が100万円になるんでしょう。
更には、指2本のマイナーな手術に300万円なんて、どうして要求できるんでしょうかね。
不思議ですね。
アメリカでは治療費ってあってないようなもんです。
医療関係者や保険会社が適当に決めているのです。
でも保険に入っていない人やら、保険会社が違う人なんかは本当に300万円払わされるんでしょうかね。
私だったら、思わず笑って“冗談、やめてくれ”というでしょうね。
主人ぐらいじゃないでしょうか、何もいわずに黙って12万円と言う免責額(?)を払ったのは。
手術を終えて、帰ってきてから文句を言うくらいなら、病院で文句を行ってくれればよいのですが。
ありえないでしょうね。
アメリカに来る人は絶対に医療保険に加入してきてください。
アメリカの医療費は噂以上、想像以上に高いから。
今晩は隣人アリッサのお付き合いで、またまたラインダンスに行ってきました。
寒かったせいか前回より人が少なめでした。
相変わらず場違いな感じでしたが、ビールを飲みながら玉突きをしてちょこっと踊って早めに帰ってきました。
やはり面白くない。
でもアリッサの“これは認知症によいのだから”と言う言葉で付き合いました。
ハブグレジュンタのマミー
なんと300万円。
3万円でもなく、30万円でもなく、300万円です。
小指の直径5mm程度のシストの除去とその細胞診、2ヶ月前に中指に刺さってそのままにしていたとげ抜き。
局部麻酔で30分。
これだけでもアメリカの医療がいかに狂っているかわかるでしょう。
39年間のアメリカ生活でいろいろ病院、医者の世話になったけど、これは論外の詐欺的治療費です。
更に判らない事は、この300万円があっという間に100万円になると言うことです。
と言ってもわからないのでちょっと説明します。
主人が行った医者は大きな病院に属しています。
その病院は、主人がカバーされている医療保険会社と提携しているため、割引がきくので300万円が100万円になったそうです。
でもどういう経過で、300万円が100万円になるんでしょう。
更には、指2本のマイナーな手術に300万円なんて、どうして要求できるんでしょうかね。
不思議ですね。
アメリカでは治療費ってあってないようなもんです。
医療関係者や保険会社が適当に決めているのです。
でも保険に入っていない人やら、保険会社が違う人なんかは本当に300万円払わされるんでしょうかね。
私だったら、思わず笑って“冗談、やめてくれ”というでしょうね。
主人ぐらいじゃないでしょうか、何もいわずに黙って12万円と言う免責額(?)を払ったのは。
手術を終えて、帰ってきてから文句を言うくらいなら、病院で文句を行ってくれればよいのですが。
ありえないでしょうね。
アメリカに来る人は絶対に医療保険に加入してきてください。
アメリカの医療費は噂以上、想像以上に高いから。
今晩は隣人アリッサのお付き合いで、またまたラインダンスに行ってきました。
寒かったせいか前回より人が少なめでした。
相変わらず場違いな感じでしたが、ビールを飲みながら玉突きをしてちょこっと踊って早めに帰ってきました。
やはり面白くない。
でもアリッサの“これは認知症によいのだから”と言う言葉で付き合いました。
ハブグレジュンタのマミー