まずは、 日本ラグビーよく頑張りました。
興奮、そして、日本人であることに誇りを持たせてくれてありがとう!!
昨日は帰国してから初めて一人で街に買い物へ行きました。
まず、どこもかしこも中国人が多い。
それも札幌の街にちゃんと収まっている感じ。
観光客も多いのだろうけど、こういう人達って住んでいるのでしょうかね。
“北海道は中国の何番目かの省”になるということを聞いたことがありますが、信じられる。
苫小牧の大型リゾート施設開発も中国が絡んでいます。
この土地を購入した中国人投資家は、“ここに中国人の集落を作りたい”、と述べていたそうな。
日本の政治家ども、何やってんの?!
日本の土地を守らんかい!!
昨日は北大の銀杏並木を大多数の中国人に混じって見てきました。
落ち葉がまだ本格的ではなく、道路は”黄色のカーペット“には程遠くまだ路面が剥き出しでした。
入り口近くにあった居候的存在であった我が母校(当時は付属だったので)は、“あれま〜”、と驚くほどの立派な建物とかしていました。
懐かしいな〜、楽しい時を過ごすことができましたよ、そして、45年経った今でもみんなと一緒に旅行したり、我が家でバーベキューが出来ることを幸せに思っています。
そのあと歩いて、街に繰り出しました。
紀伊國屋で、本をたっぷり買いました。
百田さんの“錨を上げよ、1、2、3、4“を買おうかな〜と思ったけど、ちょっとこれは読まんだろうな〜(単に長いからという理由で)と思いやめました。
昔、五木寛之さんの“青春の門“をかじったことがあるけど、脱落したことがあるので。
私の年代の人は、ほぼみんなこのシリーズを読もうとしたのではないでしょうか。
紀伊國屋の後は近くにある私の大好きな服屋さん。
ちゃんと私の顔を覚えていました。
”あら〜、帰ってらしたのですか?“
私はどういうわけか覚えられる。
インパクトが強いというか、個性が滲み出ているからなのでしょうか。
6800円で、服を1つ使いました。
その後、”この人何人?”と絶対思われておりな〜という視線を稀に感じながら三越、セントラルに行ってきました。
セントラルでは、探していたお土産用の干支のネズミ(みんなこれを待っているのです)の置き物を6個買いました。
ジュディーなんかは、これで12全部の干支が揃ったのでは。
その後団子を買ってススキのの地下鉄まで歩いて帰りました。
1万歩あるいたかな?!
今日は“りんご、りんご”と騒ぐレイちゃんを余市に連れて行きます。
毎年この時期、余市方面にりんごを買いに連れて行ってるのです。
ちょっと昨日のコメントで考えたことを一言二言。
究極の日本人のこだわり“ウオッシュレット“。
アメリカや他の国で開発されなかったのは、“別になくても良いし“てな感じで“考えもしなかった“のでは。
つまりそのようなものを必要としないので。
消しゴムも別に寿司の形やクッキーの形をしていなくても、“消せれば良い“なんです。
こう言ったものに工夫を要求しないのが、アメリカ人なのです。
つまり、実践的、機能的、安さを追求するのがNONーJapaneseなのでは。
別にどちらの考えが良いとか悪いとかいうのではなく。
でも、もっと考えなければいけないことがあるのだは、、、
ハブグレジュンタノマミー
これでまた