退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1388: 謝る国、日本と開き直る国、中京の今後

2020-04-22 11:09:41 | アメリカ便り

おはようございます。

もうそろそろ本格的な春が来たでしょうか。

娘のクリーブランドは先週、雪が降ったし、ここも先週は鳥の水飲み場がうっすらと凍っていました。

先週2008年にノーベル賞を取ったフランスの科学者ルック・モンタニエ―氏が、❝武漢ウイルスは人工的に作られたものだ❞、と数学者とともに発表しました。

先週の時点で、フランス政府はその発表に否定的な見解を発表しましたが。

中国共産党が1月20日まで事態の深刻性を隠し、世界的感染の起因となったということでアメリカは中国共産党を告訴。

今のところ我がミズーリ、テキサス、ネバダ、フロリダ州などが告訴表明しています。

今に見てろ、くそ中国。

と言うことで、私としては次期大統領もトランプさんになってほしいです。

でもこれを言うと、民主党サポーターの私の周りから白い目で見られるので静かにしておいた方が良いでしょう。

しかし、バイデンは絶対ダメです。

この人がなったらアメリカは再び中国寄り、弱体化してしまいます。

おまけに先日のCNN(反トランプのCNNですよ、Fox ニュースじゃないですよ)アンダーソン・クーパーとのインテ―ビューでバイデンは認知症丸出し。

クーパーもことばが出なかったんじゃないでしょうか。

キャンペーン中にもこのようなことはしばしばありました。

このような状態でアメリカ大統領に立候補するバイデンの無責任さには腹が立ちます。

とにかくこの人には絶対なってほしくないです。

中国共産党が武漢ウイルス発生地だ、に対する中共の言い訳の一つに、❝エイズだってアメリカが発生地だったろう❞、なんていうのもありましたが、これって、安易に武漢ウイルス発生地が中国って認めたことになるんじゃないでしょうかね。

もう世界中で徹底的に中共つぶしをやって欲しいです。

中共は成金の国です。

土台がなってない国なのに世界中から、❝よいしょ(持ち上げられ)❞され成り上がった国です。

特に日本なんかODAやらなんやらで、金や技術をふんだんに中共にくれてやりました。

その金で、中共は南京大虐殺センターやら公園を作り、更には軍事力を大きくしていったのです。

❝土台がなってない国❞、と言ったのは人においてもそうですが、❝それなりの過程(努力)❞と言うものを経験していかずに、後押しされてとか、運でとか、助けてもらってとかで繁栄(?)をもたらされた人や国は、中身がないからダメなんです。

今の中共はまさにそれです。

協調性もへったくれもないし、常識がまるっきり欠如しています。

世界中が自国民がこういう状態で苦しんでいても、平気で東シナ海進出、香港弾圧、尖閣列島占領方針を強めている。

毛沢東は、❝中国人1億人、2億人死んでも大したことはない❞、と言いました。

そして実際1930年代から70年代まで、1億数千万人が死にました。

天安門事件では数千人が死にましたが、鄧小平は、❝中国では100万人死んでも大きな暴乱とは言えない❞、と言いました。

そんな考えを持った動物が中国の頂点にいるのです。

今後、全世界が次々に中国共産党つぶし体制に入ると思います。

そして中共は孤立していくと思います。

そんな国に再び手を差し伸べるほど日本政府はアホではないと信じたいです、いや願っています。

ハブグレジュンタのマミー