明日朝早く1年半ぶりの日本へ向かって出発です。
6時40分の飛行機に乗るには家を5時前には出ないとダメでしょうね。
退職者には❝~しなければ❞、と言う行動が辛いんです。
出国、入国厳しくなったと言われていて、日本に着いたは良いが入国できずにまた引き返したなんてことも聞きましたし。
PCR検査がうるさいみたいです。
私も日本政府が要求しているような検査をやってくれるところを見つけるのに4,5件電話をしました。
サンフランシスコやロスと言った大きな都市で日本人が割合多くいるところは苦労しないようですが、私のところは大変でした。
変なところがザルで、変なところが四角四面と言ったところでしょうかね、日本の官公庁は。
無事日本の土を踏むまでは心配です。
ちなみにこの2,3日アメリカを賑わしているニュースはチャイナウイルスの起源です。
アメリカ国防省が過去6年間C国はコロナウイルスの研究をバイオ戦争(第3次世界大戦)を視野に入れて行っていて、このウイルスはウーハン実験所から放たれたものであったと発表しました。
でもこれからが問題です。
このウイルスの研究はもともとハーバードのファウチ(CDC所長)が始めたもので、途中でC国に手渡したとのこと。
これに対してファウチは何も言ってませんし、C国も否定していますが。
このことに対しては私のブログでもだいぶ前に言ったと思いますが、ずいぶん前からファウチと中共の関係は噂に上がっていました。
C国人研究者が言ってましたが、チャイナウイルスがこれほどまでに速い速度で膨大な数の変異を起こすと言うことは自然界ではありえない、人為的に作られたものに違いない、と言っていました。
バイオ兵器は核爆弾やミサイルを開発するより手っ取り早い兵器となりえます。
恐ろしいことです。
C国、イラン、ロシア、怖いですね。
と言うことで、このチャイナウイルス下でも楽しめる時に楽しみたいと思います。
では行ってきます。
ハブグレジュンタのマミー