退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1581: 私の手っ取り早い列島改造論

2021-05-01 17:25:00 | アメリカ便り

おはようございます。

今日もよい天気です。

朝見たユーチューブでまたまた日本入国拒否のことが紹介されていました。

前回でも紹介したPCR用検体の採取方法が鼻腔ぬぐい液(鼻の穴2,3センチ)だと入国禁止。

だから絶対に鼻咽頭ぬぐい液(鼻の穴10センチ)で検査するようにとのこと。

世界的には鼻腔ぬぐい液でラピッドrt-PCR(15分で結果が出る)なんですが、日本は鼻咽頭ぬぐい液で普通のrt-PCR(24時間から48時間かかる)。

日本に帰って来る人はこれを忘れずに。

そしてこれを守らない人は融通の利かない公務員相手に、日本入国禁止となり来たところに帰させられます。

でももしこのような状態になった場合、出発国の航空会社が日本の書類をちゃんと確かめなかったために起きたことで、本来ならば出国させてはいけないケースです。

だから引き返す時は航空会社の責任でただ引き返すことができると言ってました。

そのようなことが起こらないように万全を期して帰国したいと思います。

さて、小泉進次郎のバカさ加減が世を賑わしているようですね。

正に誰かのブログでも書かれていたように、ゲーテの言った、❝活動的な馬鹿より恐ろしいものはない❞と言う言葉が匹敵する馬鹿が、この小泉ジュニアでございます。

この人、一時は次期総理とか何とかもてはやされた時がありましたよね。

ところが今は次期国会議員も危ない感じ。

レジ袋有料化で万引きを増やしてスーパーに多大の迷惑をかけたり、原田前環境相が清水から飛び降りるつもりで言った、❝処理水の海洋放出❞をまるっきり否定したり, Sexy? ,まじめな場面では使うことのない単語を発したり、今度は頭に浮かんできたと言う理由でオカルト的46%CO2削減発言。

❝プラスティックが石油から作られることを知らない人が案外多い❞と言う発言をして、国民から、❝知らないのはアンタだけだ❞との突っこみを入れられたり。

この人自分の言うことやることに責任を持っているんかしらね。

もう黙って育休を一生続けてほしいです。

小泉ジュニアjの46%じゃないけど、私の頭に浮かんだ手っ取り早い列島改造論

1.コンビニ削減、そして24時間営業なし。

2.自動販売機削減。

これはあまりにも多すぎる、電気代もいくら省エネにしたって無駄。

おまけに中に入っている飲み物は大多数がプラスティック容器。

飲み物持参しよう、または水を飲め。

3.もちろんパチンコ屋削減と営業時間短縮

此処も電気代のためには数を減らした方が良いし、北朝鮮に流れる金を断つためにはどんどん減らした方が良いでしょう。

4.学校の数を減らす。

少子化時代、なんでこんなに学校がおおいんだ。

特に大学、いつの間にか名前の聞いたこともない大学が’うじゃうじゃ。

そして生徒が集まらないから留学生を入れ、そして先生たちまで外国人。

どこの国の学校なんだ!?

5.日本の失業者を無くす。

外人労働者を入れる前に日本人の雇用を充実させる。

あったりまえでしょ、外人より日本人を大切にするのは。

5.外国籍居住者への生活保護禁止。

これっておかしいんです、だって、法律では外人は生活保護を受給資格がないと定められているんです。

それを今までやっているんだから急に止めるのはかわいそう、なんて馬鹿な考えで続けるんだから。

それだけの優しさを自国民に向けてほしい。

6.衆参の国会議員数を今の半分にする。

そして議員数が1人とか二人とか5人以下の、政党と呼ぶにはあまりにもお粗末なところは排除。

7.議会進行中に寝ているものは首

8.アメリカでは3ストライクと言う物があって、小さな犯罪でも3つ犯したら罪がずーと重くなると言う法則があるが、それと同様なことを国会議員にもやって欲しい。

9.居住許可を持った外人が犯罪を起こした場合、居住許可を剝奪し国に送り返し、そこで刑に服してもらう。

日本人の税金で3食付きの安全な日本の刑務所で過ごさせるわけにはいかない。

10.難民申請も申請を繰り返して10年近く居られるなんて言う馬鹿げた法律を改正。

 

どうでしょうか。

ハブグレジュンタのマミー