退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1591:お久しぶりです。

2021-06-11 10:14:26 | アメリカ便り

おはようございます。

故郷に戻ってきても忙しくしています。

3週間生活を共にしたサンフランシスコ/京都の友達は土曜日に京都に戻っていきました。

7月上旬まで京都に滞在し、またしばしの間サンフランシスコに帰っているそうです。

この友達、東京で仕事をしている日本大好きの息子がいるし、2年ほど前に再婚したアメリカ人のご主人も日本大好きで日本で住んでも良いと言ってくれているそう。

温泉が大好きで納豆も食べれるそう。

私の家族とは大違い、と言っても私の家族も日本は大好きで休みが取れたら即来たいのですが、なんせ生活圏はアメリカ主体。

温泉も入らないし。

でも、❝日本が好き❞、と言うことで妥協しなければいけないでしょうね。

さて日本に来てテレビを見ていると感じることは、相も変わらず❝日本総馬鹿化❞番組が恥もなく続いていること。

少しは以前よりその馬鹿さ加減、恥がない❝タレントのないタレント❞達が少なくなったような気もしないではないけど、他の発展国には見せられない日本の恥でしかないような番組が多いですね。

アメリカも最近とみに黒人に媚びるように黒人出演の❝リアリティーショー❞が増えてきました。

これらはどれもが、内容は違うにしても日本のバカ番組に匹敵するものです。

BLM以来、平均的教育レベルが低い黒人に力を与えてきているアメリカ社会の傾向です。

黒人と言うだけで特別待遇が受けられる❝うわべ❞の反差別社会のアメリカでは、黒人の真の地位向上は程遠いでしょう。

話は変わりますが、今、Dr. ファウチと武漢ウイルスの関係が暴露されてきました。

今まで❝中国が悪い、ウイルスは生物兵器活用のため中共が開発し、世界にリリースされた❞なんて一方的に言われてきたけど、元はと言えば、はアメリカ/ファウチ/オバマがウイルスをワクチン開発(?)目的のために中共に手渡したことが始まりだったような。

友達が、❝最初はファウチを信頼していたトランプが、後にファウチ排除に走った理由がこれが明らかになってきたためだ❞と言っていたけど納得です。

核兵器抑止に関して行ってきたアメリカの対応と似てます。

つまり盛んに核兵器開発/製造/テストに走っていたアメリカが、近代になって他国の原爆開発/製造/テストに反対するようになった、それも自国の原爆の数を減らそうともせずに。

ちなみに2020年の各国の核兵器数はロシアが6500、アメリカが6185、フランスと中国がそれぞれ約300だそうです。

アメリカが簡単に核兵器を減らすことはロシアの脅威を考えても無理とは覆いますが。

でもアメリカと中国の関係はとどのつまり、❝鼻くそと目くそ❞なんです。

オバマ政権の時は特に中国と一緒に何をやっていたのかわかりません。

ファウチ/オバマの悪行が明らかになっても、アメリカはまだ中共にウイルス発生のすべての責任を擦り付けるのかどうか見ものです。

さて今朝見たかんわいんちょ―の動画でためになることを知りました。

厚生省は2週間ごとにワクチン接種影響を発表しているそうですが、6月9日に発表したワクチン後の死亡数について次の様に発表していたそうです。

6月9日までののワクチン接種回数は約1700万回で死亡例は196人(ファイザー)、モデルナは19万回接種され死亡例は今のところ0人だったそうです。

死亡原因は脳出血が多かったそうですが、通常(ワクチン無し)でも平均一日14.2人が亡くなっているそうで、脳出血に関してはワクチンと脳出血の因果関係は見られなかったそうです。

インフルエンザワクチンを打った後でも平成22年には133人が亡くなっているそうです。

と言うことで今のところ、ワクチンと死亡の因果i関与は発見されていないそうですが調査が続いています。

ハブグレジュンタのマミー