おはようございます。
土曜日は長い間合わなかった、ただ一人の血のつながった姪っ子に会いました。
東京駅周辺は土曜日と言うことで、❝マン防、なにくそ!!❞、と言った人出でした。
この姪っ子は大学院でシビルエンジニア―を学び、3年間市役所で都市計画に従事した後、❝やっぱり空を飛びたいわ！❞と言うことでJalのCAに転職した変わり者です。
私も夢を追いかけて公務員をやめてアメリカに飛んでいきましたが、この姪っ子もしっかり私の血を引いているようです。
昨日は東京国立博物館、そして観光客がいなくなった浅草に行ってきました。
前回来た時には外人だらけだった浅草、90%ぐらいが日本人とみられる人たちで此処も大賑わい。
娘の大好きな揚げまんじゅうを娘の代わりに食べ、写真を送ってあげました。
深夜勤務で大変な娘には酷な写真だったでしょうね。
娘よ、残り時間（日本滞在ばかりでなく健康寿命）が少なくなった母はしっかり最後まで楽しんでいるので安心してください、なんちゃって。
さてと、今日も観察力、感受性が高い(?、いや、変人と言った方が良いかしら)私にしか思い浮かばないようなナニコレ的なお題ですね。
未だに日中のテレビ番組欄を賑わせている韓国ドラマ、ふと思ったんですがこれって、❝政府のオリパラ開催既成事実立て❞と同じコンセプトなんじゃないかな～と。
つまり韓国ドラマも❝日本と韓国は仲が良い、だから日本人は韓国ドラマも大好き❞と言う既成事実と言うか仮定を立てて、日中に暇な高齢者主婦を狙って韓国ドラマを見せていると思う。
と言っても今のテレビ局、国民のテレビ離れが進んで広告が取れず、新しい番組を作る金がないと言うのも事実ではあるが。
でもかといって、どうして韓国ドラマを見せなければいけないのかわからない。
私だったら大昔の水戸黄門やらなんでも鑑定団を見ていた方が何万倍も良いと思うが。
でも先日あった学友でいまだに韓国ドラマを見ている人がいたと言うことに驚いたけど。
未だにいるんですね、これだけコケにされ、ぼったくられ、日本の世界的地位を下げることに精魂をかけている韓国が‘好き（何とも思わない）と言う人が。
日中の韓国ドラマと東京オリンピック、こう言ったことで似ているんです。
日本人なら韓国ドラマが好き(もちろん昔、❝冬ソナ❞で高視聴率もとったけど)、そして世界は東京オリンピック開催を待っている、と言う感覚が既成事実と言うことで似ているんです。
実際日本人の75%以上が韓国／韓国人を嫌っているし、そしてオリンピック開催に反対している。
世界的武漢ウイルス感染者数/死者数から見れば日本のはさざ波である。
しかしながら今現在、世界中で感染者数が再び増えてきている、そしてマスク着用義務がフランスやらアメリカで放棄されてきている。
さざ波日本がザル的入国制限、ノーと言えない日本人気質で10万人規模の外国人相手にこれからもさざ波に抑えられるか大変心配である。
感染者数が着実に静かに増加していっている東京から。
ハブグレジュンタのマミー