退職女のアメリカ便り

オーストラリアンシェパード、ジュンタのマミーのアメリカ、セントルイス生活

#1652:ホログラム的未来

2021-11-21 02:33:33 | アメリカ便り

おはようございます。

相変わらず寝れないですが、朝方寝入ってしまい、根が覚めたら10時になっていました。

隣にはキキちゃんがぴたーとくっついて寝ていました。

水曜日アメリカ時間夜の9時近くに家につきました。

いつも通り荒れ果てていましたね。

主人は寒さの中、冬用の掛け布団をかけずに夏用の掛け布団の上に何重もの毛布を掛けて寒さをしのんでいました。

冬用の掛け布団で足りるものを。

わからないんですよね~、こういった男(主人)の心境って。

タダのものぐさか考えられないのか。

いまさら言ったってしょうがないけどね。

あきらめと無視しきゃないでしょう。

と、自宅に着いた早々36年結婚している主人に対する小言を言いたくはないんですが。

まあ、私が大事にしているジュンちゃんキキちゃんが生きていること、ハイビスカスとオーキッドが死なずに花をつけていることに感謝。

家は、、、、汚い、ジュンちゃんキキちゃんも汚い。

昨日はジュンちゃんとキキちゃんをまずお風呂に入れてブラッシング。

たっぷりの毛、これでもかと言うほど抜けました。

只今、家中が毛だらけで、これから掃除を始めます。

しょうがない、主婦が1か月も家を留守にしたんだから。

帰ってきた早々、洗濯機の蓋で前歯を欠いてしまいました。

どうやって?、と不思議がるかもしれませんが、みんなが不思議がるようなことをするのが私の特徴の一つなので、いまさら説明しません。

またまた歯医者です。

昨日はインフルエンザとチャイナウイルス3回目のブースター接種の予約をネットでやりました。

インフルエンザは月曜日、ブースターは12月1日。

便利ですね、電話で機械相手に話さないでこうやってネットでちょこちょこっとやってハイ終わりなんですから。

コンピューターと言えば1977年にアメリカに来て、とったコンピューターのクラスがフォートラン。

と言ってもこの単語を知っている人ってあまりいないでしょうね。

パンチカードに穴開けて、機械に読み取らせる。

一つ穴あけが‘間違ったら,❝はいそれまでよ❞。

今はタイプするだけでいいのだから。

この先はどうなるか。

友達の娘と行ったお台場の未来館、皆さんにお勧めです。

未来は現実とイマジネーションの境が無くなると言ったところでしょうか。

なんか、椅子に座ったままですべてが可能、と言う感じです。

そうなると、人間、まずは足もいらなくなり、ゴーグルをつければいいので目もいらなくなる、となるでしょうね。

文明の進化とは人間の定義が変わると言うことなんでしょうか。

と言っても人間が足も無くなり目も無くなるぐらい進化するまで、この地球が存在可能かどうかは疑問ですが。

地球存在と言えば、地球温暖化が話題になるけど、人口増加の話はいっこうに出てこないけどどうしてでしょうか。

今地球には80億人存在しています。

そして毎年その1%の人口が増え続けていると言われています。

地球は100億人を支えることはできるけど、そのあとはどうなるかわからないとのこと。

こっちの問題も考え始めたほうがいいんでない。

グレタ何とかというアスペルガー、学校不登校のガキの言うことばかり聞かずに。

ハブグレジュンタのマミー