おはようございます。
まずは先日のブログの訂正です。
❝去年1年間の不法移民数が百万人以上❞と書きましたが、これは三日ほど前に聞いた人数なんですが、昨日ほかのニュースで聞いたところによると❝300万人近い(不法か合法かはっきりしませんが)❞となっていました。
ニュースによると、アメリカに入ってくる不法移民はメキシコ国境からばかりではなく、カナダからもフロリダ経由からも入ってきているそうです。
そうだったらきっとほかの地域からも入ってきているのではないでしょうか。
ということで、不法移民100万人なんてかわいらしい数ではなく、今年だけでもう300万人がアメリカに入ってきたそうです。
でも実際にはその数をはっきり把握していないと思います。
7月に日本から帰ってきたときシカゴ・オヘア空港の入管を出るのに3時間かかったと書きましたよね。
それも、列に並んでいるほとんどの人が東ヨーロッパからの人たち、多分ウクライナからなんでしょうか。
この人たち300万人の中に入っているんでしょうね。
先週、シカゴ、ヒューストン、ダラスなどの空港での入管での待ち具合を見たら60分から180分となっていました。
来月また帰りますが、アメリカに戻ってくるときはグローバルエントリーを使えるので問題ないでしょうが。
今日のニュースではフロリダ知事デサントスが、飛行機でヴェネズエラからの不法移民50人ほどを、マーサブドウ園というマサチューセッツにある白人の金持ちばかり住むところへ送り込んだそうです。
ここは有名人が別荘などを持っている所ですが、オバマも12億円の別荘を構えています。
90%が白人でもちろんほぼみんな民主党支持者。
面白いですよ、オバマにしたって表向きはダイバーシティーを唱えている人、民主党も同様、そんなところにフォックスニュースのタッカー・カールソン曰く、❝お望みのダイバーシティーをくれてやった❞のですから。
果たしてどうなるか。
今度はバイデンの裏庭に送り込んでやればいいでしょう。
ちなみに私の45年アメリカ生活の経験で言えば、黒人はステイタス(金と地位)をいったん獲得すると、ほかの黒人を無視し白人仲間に入ります。
こればオバマにもあたっていると思います。
90%が白人住人のマーサブドウ園に12億円の別荘を買ったことでも証明されています。
他に地位と金を獲得した黒人がすることは着飾ることでしょうね。
見るからに高そうな服を着て、金のでかい指輪やぶっとい首飾り、袖からはブレスレットをちらつかせ、もちろん背広の胸ポケットにはハンカチを忘れません。
そのぶっとい金の首輪で何人もの黒人同士の食費をカバーできるでしょうね。
ハブグレジュンタのマミー