おはようございます。
今日もさわやかな天気です。
金曜日に7時間半かけてミシガン州カラマズーというところへ行ってきました。
理由は先日書いたかと思いますが、友達が7時間半一人で運転するのが嫌だから一緒に来てと言われたので行ってきたのです。
でも、前に書いたようにこの人はイタリア人で、私以上に長くアメリカに住んでいるけど、英語が非常にわかりにくく、(と、いっても私の英語も大したことないのであまり文句は言えませんが)なんとなく話に巻き込まれて❝いいよ❞、と言ってしまったのです。
しばらくしてから何が起こったのか理解し、❝これはちょっとまずいのでは、、、❞と、思ったときは後の祭りでした。
ということで、金曜日朝7時に出発し二人で交代し7時間半の道のりを運転しミシガンに行ってきました。
途中、高速の追い越しレーンでジープがディバイダ―のコンクリート壁にぶつかって横になっていました。
事故は起きたばかりだったようで、まだ警官も来ていませんでした。
私のすぐ前にトラックと乗用車が走っていて、❝なんで右に行ってるんだろうと思った瞬間に事故を起こしたジープが止まっていました。
私の運転で良かった‼‼
と瞬時に右により、事故を回避しました。
私の友達はま~、よくしゃべるわ!!、で注意散漫なので。
今回無事事故にあわずに帰ってきましたが、運転は気を付けないと。
友達のセカンドハウスは湖のそば建っていて、非常に静かなところでした。
でアクション好きの私がそんなに長く湖ばかり見ていられるわけがないんですよ。
私は都会派なんで、こういうところは1日が精いっぱい。
ということで、自宅を出る前に月曜日にミーティングがあるので日曜日には帰ってこなければいけないと言っときました
。
さて安倍首相の国葬反対派が❝日本の恥❞を世界に見せつけているそうな。
❝日本の恥❞、つまり反日団体。
世界の一般人には、❝どうして己の国を貶めるような反対者が、その国に住んでいるのかいな?❞、という疑問が涌いてくるでしょうね。。
本当に私にもわかりません。
この反日団体、野党はもちろんのことですが、テレビや新聞で老後を過ごしているジジババ(今日見たユーチューブでは、このジジババの多くはきっと1965年ごろに盛んに起きた学生デモ参加者、中核やら赤ヘルやらで、当時の闘争心が忘れられないどうしようもない老害でしかないと言ってました)、在日が大多数。
ネットで育った若い世代には❝国葬、何が悪い❞というまともな意見を持った子が多いとのこと。
これを聞いて私は、❝日本にはまだ希望がある❞と思いました。
エリザベス女王の国葬を見てましたが、ここには国葬反対者がいない、それ以上に女王の葬儀の列を見るために2日も待っている国民がいる。
もちろん安倍首相と一国の女王を比べているわけではありません。
イギリスって本当に悪い国だったんですよ、あっちこっちを植民地化して。
住民は奴隷とまではいかないけど、なんのチャンスも与えられず植民地になる以前よりもひどい暮らしを強いられ、おまけにイギリスが撤退する時は戦争やら暴動やら。
ミャンマーのロヒンギャ問題だってイギリスがそもそもの原因だし。
それなのに、そんな国の女王の国葬で何の問題も起きないというのは不思議な感じがします。
アメリカのニュースで上に紹介したような理由で、ある外国名の女性の、❝イギリス女王の国葬に異議あり❞というツイッターが一つだけ紹介されていましたが。
国葬は葬儀である。
日本の反日団体はそれを、いつもの統一なんちゃらやモリカケ問題に対する反日デモと同じに考えていると思う。
国葬は国民の税金を使っていると言うのだったら、❝4割の生活保護受給者❞は在日と言われている状況はどうするんだ。
それこそ法律違反だろう。
そうだ、もし国葬でデモするような輩がやってきたら、そいつらに❝生活保護停止❞、❝不法移民日本退去❞と言ってやればいい。
3分の2のデモ参加者はいなくなるだろう。
世界各国から重要人物がやってくる、オーストラリアは4人の新旧大統領を送ってくるというし、インドのモディ―首相も来るという、そんな国葬に日本の恥を見せないでほしい。
葬儀にやってくる参加者の顔ぶれを見ても、安倍首相が世界的にすぐれた指導者だったかわかると思うんだけど。
残念なことにそれをわかっている日本国民は少ないと思う。
でも安部首相自身、多分❝俺、国葬なんてしてほしくもなかった❞と言ってるだろう。
味噌と糞をごっちゃまぜにしている反日デモ団体、バカバッカ。
ハブグレジュンタのマミー