おはようございます。
お久リぶりです。
無事、予定通り我が家に着きました。
北海道の9月中旬と言うのにまだ20度以上の気温。
着実に地球は温暖化周期に入っている感じです。
着いた我が家は、従妹のご主人が庭の面倒を見てくれているのでそれほど荒れた感じではないですが、それでも誰も住んでいない家はなんとなくわかりますね。
かわいそうな家です。
これから何年こうやって帰ってこれるでしょうかね。
私が小さい頃は田んぼやら畑しかなかったのに、今は軒並み家だらけ。
寂しいです。
畑でとれたスイカやウリ、はたんきょ(プラムみたいなやつ)を祖母が小川で冷やしてくれたっけ。
最近、昔の光景と現実の光景がごっちゃまぜになってます。
シカゴで乗り換えた全日空成田行きはほぼ満席。
次回は全日空はやめよう!、と感じさせる機内食。
先回、娘と乗ったビジネス(偶然プレミアエコノミーからビジネスにアップグレードしてくれました)でも食事の低下は感じました。
私にとって飛行機の楽しみって機内食にあるのですが、これじゃーね。
次回はJalにしようかね。
成田空港は客が大分羽田に取られているようで、それほどすごく混雑しているという感じはありませんでした。
日本人の入国は待ち時間もなく問題なしでしたが、外人さんたちは並んでいましたね。
多分1時間近くかかるんじゃないでしょうか。
3月末に娘たちと帰った時羽田で降り立ったけど、その時外人さんたちの入管での待ち時間は3時間でした。
観光産業が盛んと言うのは喜ぶことなんでしょうが、外人の入国者数の規制も必要なんじゃないでしょうかね。
京都はまさに観光産業の恩恵?により被害が増大している気がします。
一般人が普通の生活を送っていけないほど観光産業を重視するのはおかしい。
日本人あっての日本なんだから、日本人の生活を重視してほしい。
先日のネットニュースでは中国内モンゴルのウラン採掘場で、ウランが空気中に漏れているそうな。
そのせいかどうかわからないようですが、近隣の町では喘息、咳等のアレルギー症状を出している住人が多く、病院に駆けつけているそうです。
なんかコロナ発生時の武漢の町を思い出させました。
果たしてこの症状が放射能汚染によるものか、または新た感染症によるものかはっきりしませんが、またまた中国が悪の起源となりそうですね。
放射能が黄砂に交じって日本の空を覆うかもしれない。
放射能じゃなかったとしても、新たな病原菌が中国人観光客に交じってコロナの時のように日本に入ってくるかもしれない。
中国人は日本の福島処理水放流でいろいろ物議をかましています。
中国にある日本人学校に投石したり、レストランを放火したり、更には日本国内に嫌がらせ電話をかけまくったりと嫌がらせのし放題。
更にはガイガーカウンターを買ってあらゆるものの放射線量を測っているそうですが、出るわ出るわ。
中国産カニはもとより、家の中でも放射線量が高いそうな。
中国人、もう目覚めたほうがいいのではないでしょうか。
問題は日本ではなくあんたらにあるということを。
ハブグレジュンタのマミー