おはようございます。
今朝、起きて寒暖計を見るとなんとマイナス15度(4’F)。
どおりで寒いはずだ。
この冬の最低温度なんでは❓
昨日の夜、雪が降ったけど地面をうっすらとカバーするだけ。
雪がたくさん降ったら、家の中にいることがそれほど苦にはならなかったのに。
あまりの寒さなので、ジュンちゃんキキちゃんの散歩はやめておきます。
肉球が凍傷にあったら大変なので。
さてアメリカ国防省のオースティン長官がトランプ下の様々な国防委員会の職員に対し2月26日までの辞任を通達。
何百人が首になるかはっきりした人数はわかりませんが、アメリカの安全保障が心配です。
人種差別、白豪主義がどうのこうのといつもの黒人的視野からの理由付けでのこの解雇通達。
いつものことながら腹が立ちます。
アメリカ国防省長官がBLM的感覚でアメリカ社会を防衛するって❓❕
無理と思いますが。
アメリカ社会は黒人に弱みを(差別だ―と)握られているので、能力がなくても良い大学の医学部に入れたり、良い会社に勤められたり、奨学金どっさりとかいろいろな恩恵をこうむっていますが、このオースティン、実力よりもBLM的(差別主張)パワーで今の地位に上りつめたと言われています。
今のアメリカはめちゃくちゃやがな。
昨日の続きをちょっと。
私も高校卒業するまではパートタイム・ヤングケアラーだったのでは❓、とこの度感じたのでこの問題に対して私感を一言二言。
今までいくたびも出演願った私の両親、父親は一応仕事はしていたけど、黒人の仕事態度と同じぐらい悪い。
私はアメリカに44年住んでいて、黒人、其の他に人種のことを熟知しているのでこう言ったことを言えるんです。
ただしすべてが私の独断的私感なので。
家事が嫌いな母親は内職で忙しかったけど、忙しくない時は外でボランティアー。
家の中は悲惨な状態でした。
私が今回ヤングケアラーと言う言葉を初めて聞いて、改めてこういう子供たちがこういう風にカテゴライズされていると言うことを知りました。
こういうこともアメリカ的になってきたな~と言う気がします。
すべてが詳細に区分され、それらに名称がつけられると言うことです。
私の知っている日本だったら、❝自分の親だったら面倒見るのは当たり前だ❞と、頭を1,2回ひっぱたかれ、それで終わりと言う感じだろうが。
私はアメリカに来るまで23年間、親元で暮らしました。
兄は高校から親元を離れて暮らしていたので、機能不全の家庭で私はパートタイムのケアラーでした。
今思うに、ヤングケアラーの最大のウイークポイント、そして行動のリミテーションは❝埋め込まれた罪悪感❞によるものでしょう。
❝もし私がいなくなったら、もし私が面倒を見なければ、、、、、❞、と考えてしまうのである。
私も、もし家を出たら、アル中親父と暮らし続けなければいけない母親はどうなるのだろう、やはり残してはいけない、と考えたのです。
まあ、この問題は私が高校も半ばになると解決しましたが。
と言うのも、ある日物置で、ひん曲がった金棒(石炭ストーブを突っつくのに使う物)を見つけたからです。
母に聞くと、❝親父を殴って曲がった❞と答えたのです。
ついに母親の親父に対する肉体的リベンジも始まりました。
と言うことで、その後私は二人に対する罪悪感をさほど気にすることもなくなりました。
と言っても、アメリカに来てからもアル中親父と二人で暮らす母親のことは常に気になりましたが。
と言うことで、ヤングケアラーにとっては罪悪感と言うのは常に引きずって暮らさなくてはいけない感情と私の経験から思います。
前回書いた男の子も6才でしたが、もうすでに罪悪感(もし僕が~しなかったら、、と言う)をもって重度脳性麻痺の両親と生活している気がしました。
この罪悪感が、この子の将来にリミットを加えていることは間違いないと思います。
今日はカージナルスがたくさん来ていました。
ハブグレジュンタのマミー
「普通」って何だろうと、つくづく考えさせられました。
虐待を受けて世の楽しみもちっとも味合わないで毎日を恐怖で過ごし短い命を終わらせなければならない子供たちがいます。
自立(親元から)して、結婚して一つの家庭を築くのに子供がいて・・・・
それが「普通だから」
他人の手を借りてでも生み育てたい。
賛同41 ヤングケアラー の
「普通」って何だろうと、つくづく考えさせられました。
虐待を受けて世の楽しみもちっとも味合わないで毎日を恐怖で過ごし短い命を終わらせなければならない子供たちがいます。
自立(親元から)して、結婚して一つの家庭を築くのに子供がいて・・・・
それが「普通だから」
他人の手を借りてでも生み育てたい。
賛同・反対意見はいろいろ化とは思いますが、子育てには親の「エゴ」が多かれ少なかれ入るとはいえ、重苦しい話題でした。
確かに、昔からありましたよね、
「家庭の事情」っていうものは。
表に出なかっただけであって、今の社会は
マミーさんのおっしゃるようになんでもカテゴライズ。
問題提起で表面に出すことはいいことだと思います。
一人で抱え込まずにそれこそ「助けを求めて」です。
なんだか、自分でも言いたいことがまとまりません。
まとまってからコメントしようと思いましたが、
わたしの文章力ではいかんせん ヤングケアラー の
「普通」って何だろうと、つくづく考えさせられました。
虐待を受けて世の楽しみもちっとも味合わないで毎日を恐怖で過ごし短い命を終わらせなければならない子供たちがいます。
自立(親元から)して、結婚して一つの家庭を築くのに子供がいて・・・・
それが「普通だから」
他人の手を借りてでも生み育てたい。
賛同41 ヤングケアラー の
「普通」って何だろうと、つくづく考えさせられました。
虐待を受けて世の楽しみもちっとも味合わないで毎日を恐怖で過ごし短い命を終わらせなければならない子供たちがいます。
自立(親元から)して、結婚して一つの家庭を築くのに子供がいて・・・・
それが「普通だから」
他人の手を借りてでも生み育てたい。
賛同・反対意見はいろいろ化とは思いますが、子育てには親の「エゴ」が多かれ少なかれ入るとはいえ、重苦しい話題でした。
確かに、昔からありましたよね、
「家庭の事情」っていうものは。
表に出なかっただけであって、今の社会は
マミーさんのおっしゃるようになんでもカテゴライズ。
問題提起で表面に出すことはいいことだと思います。
一人で抱え込まずにそれこそ「助けを求めて」です。
なんだか、自分でも言いたいことがまとまりません。
まとまってからコメントしようと思いましたが、
わたしの文章力では如何せんこれ以上まとまりません。こんなものです。
ただ「普通」って何だろうって。
そう、何気なく使う「普通」です。
私の編み機の生産地MAも同じような気温なのでしょうか?
12月に発注した部品がまだ到着しません。会社毎凍っちゃったかな。。。
昨日から、この話題をずっと考えていました。きっと、このママさんは、人に世話をやいて貰うのに慣れっこになっているのでしょう。
そして、独りは辛いと結婚されたのでしょう。そこは一人っ子の私には分かるのですけど。
次にベビーが欲しいとなったのは、はっきり言って「はっと」しました。
まず自分に育てられるかどうかを、自分の胸に問うてみたのでしょうか。
妊娠分娩は大変だったでしょう、健常者でも大変なのに。
しかも、産んでからも、一睡も出来ないのに、そこらへんも全部ヘルパー頼みなんでしょうか?
6歳と言えば、そろそろ外の世界を知る年齢ですよね。そこで、自分ちと他と違うと感じた後、彼がどうするのか、楽観的かもしれませんが、「ヒトはヒト、うちはこうなんだ」と思って欲しいです。
先のコメント、送信後に一杯かぶっている
って、気づきました。
文章力がないと自覚はしていますが、
いやはや、読みづらいったらありゃしない
と、反省です。
マミーさん、お察し下さったら幸いです。
経験がものを言う、ですね。
だから、私はアメリカ人や黒人に対して辛辣になれるのですよ。全部体験談ですから。
でも夫婦の間はわからないですよね、と身を見って感じたのは私の両親です。
欠陥人間同士だから、結局は後半はうまく行っていたのではないでしょうかね、文句を言いながらも。
一昨日から寒い日が続いています。おまけに雪がうっすらと地面を覆っています。ジュンちゃんキキちゃんは喜んでいます。
私は中2の時に家が火事になりほぼ全壊しました。もちろん親父のせいでした。この時に町内会の人達が靴屋ら服やらを買ってくれたんですが、その時の惨めな気持ちは今でも覚えています。施しや親切(福祉援助)に慣れ、それを当たり前に思うと言うことを私は好みません。それは障がい者に関しても同じ気持ちです。重度の障碍者、重病人、高齢者で自分では何もできないと言う人たちは別です。そういった人たちは大いに助ける必要があるした、助けることによって助ける側も成長すると思います。私が紹介した夫婦で一番気になったのは、慣れなんです。介護されるのに慣れ、それを当たり前のように思ってる気がしたからです。自分だけでは起き上がれることもできない人間が、なぜ子供を産んで今以上の負担を国や地域にかけてもいいのか。これって普通の生活がしたいと言う欲望よりも、介護に対する甘えと慣れから来ている気がしました。福祉関係の人は❝福祉があるのだから良いですよ❞と言うかもしれないが、そうじゃないと思います。こうやって子供を産むことによって、介護人やボランティアーが自分達のためにさかなくてはいけない時間増え、それにつれ、他に介護や援助が必要な人たちのための時間が減るんです。
国会議員となった二人の重度障碍者、あの人たちは一体何だったんでしょうか。山本馬鹿太郎のただの票寄せもための見世物でしかなかった気がします。私は馬鹿太郎以上にこの障がい者たちにも頭に来ました。そして言ってやりたかったですね、自分の限界を知れと。人間、健常者障碍者にかかわらずリミットを知らなくてはいけないと思います。努力をしてリミットを打ち破ろう!なんてかっこの良いことを言う人がいるかもしれませんが、努力で打ち破れるんだったら最初からそれはリミットに到達していないと言うだけのことです。
最後にこの夫婦を見て、人間、己のリミットを知り、他人の好意に慣れてはいけないと言う気がしました。
さんお元気ですか?私は道産子なので寒さには強く、ないですが、ジュンちゃんキキちゃんが恨めしそうな顔をして私を見つめるので外に行かなくてはならないのです。
そうなんです、慣れなんですよ、この夫婦 (と言うか主に奥さんと思います)に違和感を感じるのは。健常人でも他人の好意に慣れ、それを当たり前に思うと言うことは人間関係の中で一番やっちゃいけないことと思います。ついつい友達にはやっちゃいますが。
MAは寒いですよ、雪も降るし。北海道並でしょう。私は住みたくないですね。ボストンは夏に遊びに行くのには良いですが。
海外便の荷物は2~3か月はかかると思います。私の航空便でさえ、2か月かかったから。首を長くして待て居たほうがいいと思います。3か月しても来なかったら、私でできることはするのでお知らせください。
ではまたね。
先日はなんとマイナス15度。北海道並だね。今は雪がうっすらと積もってきれいです。鳥の写真、いいでしょ。たくさん来ますよ。いつこっちに遊びに来れるんでしょうかね。秋ぐらいかね?! 迎えに行くんで。
よりちゃんのボランティアーは私が小学校から始まっていたからね。子供をほっといて。夫婦はわからないもんだね。だからほっとくのが一番なのかも。
先日、お楽しみを送ったからね。日にちが指定できなかったので午前中だけの指定。
もう送ったと連絡があったので今週中には来るかも。以前お姉さまが、私に買ってきてと頼んだものです。多分、想像がつかないと思います。お楽しみに。よりちゃんの誕生日のプレゼントを代わりにお姉さまに送りました。