昨日金曜日は息子の家で6フィート離れてピクニック。
母の日のための食事だったそうです。
本当の母の日には婚約者の家に行くそうです。
‟お前の母は誰だ、だれがここまで育てんじゃ”、と言いたい気持ちを抑えてにこやかに、‟ごちそうさまでした”、と言って帰ってきました。
いつか、札幌の地下鉄内で、中年おばさんたちが話していた会話を思い出します。
‟息子なんて結婚したら終わりだよ、まったく!!”。
だんだんその気持ちがわかるようになってきました。
カードには、息子のいつもの短い言葉、‟ハッピー母の日”。
婚約者は、‟こんな素晴らしい人間に育ててくれてありがとう”、だって。
8年も一緒に暮らしていて、いまだそう思っているのは、ちょっと、、、、という気もしないではないですが。
今日は娘からプレゼントが届きました。
いつも娘は手作りプレゼント。
今回は写真立てと、懐かしい母(おばあちゃん)と一緒に撮った写真。
ありがとうと言おうと思って電話をしたら、不機嫌、即わかるこの子の感情は。
どうしたの、と聞くと、‟南京大虐殺に日本兵が行った蛮行について読んでいた‟、とのこと。
何でまた、とはきかずに、‟どうして一方の側の意見しか知ろうとしないの?、あんたは半分日本人、どんなことに対しても両サイド、そして疑問を持ちなさい”、と言ったけど、聞く耳持たずでしたね。
こうなったら何を言っても聞かない娘のことは母である私が一番知っているので、‟じゃーね”、と言って電話を切りました。
即、英語版の、”南京大虐殺は事実か?”、てなことを英語でGoogle してみたけど、ほぼ全部が、❝日本はひどいことをした”、てな記事ばかり。
1998年にIris Chungの書いた、❝The Rape of Nanking❞がベストセラーになっちゃったからね。
でもこの人2000年代はじめに車の中で拳銃自殺したと言われていますが、その真実はいまだ謎です。
先日聞いた虎ノ門ニュースで坂東氏が、この人の死は中国共産党による暗殺の可能性があると言ってました。
何でも、❝The Rape of Nanking❞、で用いた資料は中国共産党が準備したもので、本を発刊した後、自分で深く探っていったら、事実が違っていたことがわかってきたため、事実を隠したい中国共産党によって暗殺されたのだと。
今週ピッツバーグ大学医学部で武漢ウイルスの研究をしていた中国人研究者が重大な研究成果を発表する前に何発もの銃弾を浴び殺されました。
この犯人と思われる中国人がこれまた車の中で、拳銃自殺した形でみつかりました。
Iris Chung と同様な死に方で。
この研究者を殺したとされる中国人はごく普通の人で、そんな極悪な犯罪を犯す人ではなかったそうです。
きっとはめられたのでしょう。
中国共産党のスパイはいたるところにいます。
世界中に広がった中国人は中国共産党の命令一つで、人を殺したり、マスク、食料の爆買いをしたりしなければいけない運命なのです、中国人の多くはたとえ帰化して日本人となったとしても。
帰化も共産党の命令かもしれないのです。
そんな中に私たちは住んでいるのです、お花畑日本人よ。
とにかく南京大虐殺に関する英語で書かれた記事は、日本人が悪いがほとんどでした。
でも田中正明氏が書いたもので、‟アンチ南京大虐殺‟的に書かれたものが英語であったので、そのサイトを娘に送りました。
慰安婦問題にしても南京大虐殺にしてもアメリカの教科書にも載っています。
一方的な反日本的意見で。
娘も息子も高校の時には嫌な思いをしたことがあったと思います。
私が反日団体を毛嫌いするのはこのためなんです、子孫に日本の誇りを失わせるような考えを植え付けないためなんです。
南京にしても慰安婦問題にしても私達や、私達の親のせいなんです。
日本人特有の、‟うやむや、いいんでない、しょうがないしょ”的感覚はグローバルでは通用しません。
変な事には、‟おかしい”、と声を大にして言わなければいけません。
言わなきゃわかってもらえないんです。
言わなくても心が通じる、わかってもらえるなんて思っても良いのは日本人相手です。
バカな外人を相手に、‟わかってもらえる”、は自分が馬鹿を見るだけです。
英語のまどろっこしい文法をを見てもわかります。
私たちがこのグローバル社会で相手にするのは、賢くない外人なのです。
南京事件は毛沢東の7000ページに及ぶ日記には一つも書かれていませんでした。
南京にはその当時15万人くらいした住んでいないのにどうやって30万から50万人の中国人を殺すことができたのですか?
毛沢東は‟1億2億の中国人は死んでもかまわない”と言ったそうです。
日本兵が殺したというより、中国共産党軍(国民党軍?)に殺された確実のほうが高いと思う。
日本語で書かれた南京事件についての本や記事で良いのがあったら、ちょっと英語にしてみたい気になってきました、子孫のために。
ハブグレジュンタのマミー
なんとか お願いします。
日本人の尊厳の為に
陥れられている自虐史観を改める為
宜しくお願いします🙇⤵️
1月の新規ツイッター、フォロワーが
3月に22倍になっていたとか。
おまけにアカウントがここ最近開設したばかりのものだったとか。
イタリアでの中国医師団に感謝の写真も
イタリアの地元医療関係者に対する感謝
の画像を合成編集していたとか。
韓国の慰安婦の日韓合意の際の
日本の10億円拠出金、
いわゆる「慰安婦」だと主張している人たちは知らなかったとか。
おまけにその団体の反日反米の音頭取りしていたイ・ジュソン理事長が使い込みしていたとか・・・
新型ウイルス感染対策で手いっぱいな
スキをついて、対馬海峡の日本の領海で
日本の漁船が中国船に追い回される
事案が増えているそうです。
魑魅魍魎が怪しげなクモの糸を投げかけ
黒雲が島国日本を取り囲んでいます。
中国共産党の狙はこれだったのではと思わずにはいられないですよ。それぐらい中国軍の進出はすごい。ハワイ沖まで行ったりと。武漢ウイルスを引き起こし、そこら中にばらまいて感染を広め、国々を骨抜き状態にして、時を見計らって攻め込む。衛生面でも軍事面でも本当に汚い国です。こんなのを相手にしたらお花畑日本は持ちません。韓国は中国とくっついて甘い汁を吸おうとしているし。日本の最大の負は中国と韓国が隣にいると言うことでしょう。
歴史教科書の不正検定がありました。
私は新しい歴史教科書をつくる会の
会員です。通称つくる会です。
小堀桂一郎先生は産経新聞で仰っています。
今回の自由社刊の歴史教科書の検定不合格宣言は明らかに居異常な政治的謀略事件の性格を有している。
歴史教育の領域に於ける文科省官僚のこの腐敗は、武漢肺炎のウイルスに譬ふべき惨禍を教育界にもたらすであろう。
慰安婦問題、南京事件、曖昧にしている
国の責任です。
文科省、外務省も腰抜けです。
初めてのコメントありがとうございます。情けない話です。私がここまで問題視するのは本当に国内外にいる日本の子供たち、そして子孫のためなんです。反日により作られた歴史、ウソの歴史を教えると言うこと。教えられる子供の身になって考えたことがあるんでしょうか。でも教科書の選定ってどうやって行われるのでしょうか。調べてみたいと思います。国、国民のためではない政府官庁、いったい誰のため?
近日上映の映画予告編としてリバイバル上映の「東京裁判」がありました。
その映画の監修者だったかの名前に保坂正康の名前がありったのでイヤな予感がしました。
この映画を昔見た大学の先輩に最近聞いた話です。
当時、この映画を見た評論者は褒めるばかりでしたが、ただひとり、渡部昇一さんが「南京虐殺」の場面で使われた元のフィルムは
中国国民党、宣伝部的な部署がヤラセで作ったプロパガンダ映画の切り取りだと指摘され、それ故にこの映画は見る価値なしと断定されたとの事です。
私はこの映画を見ていませんが、マミー様はこのような事実をご存知かも知れませんが、お知らせしたくコメントしました。
お忙しいのに返信不要です。嘘の歴史によって自分の国や同胞に誇りを持てないように子どもたちが
育っていくのを見るのは耐えらませんね!思いは同じです。
私たちも、私達を教えた教師達、そして政治家、外交官、役人もこの「東京裁判史観」から解放されるべき時がすでに来ていると思います。
東京裁判ですが、もちろん中身をよく知ってますよ。渡部昇一氏の❝日本の歴史❞と言う本も2年ほど前に買って読みました。私のブログにも2年ほど前に紹介しました。渡部氏は残念なことに2017年にお亡くなりましたが、氏の残したこの❝日本の歴史❞はみんなに読んでほしいと思います。この中で大東亜戦争や東京裁判のことも詳しく書かれています。東京裁判はまさしく❝リンチ裁判❞と呼ばれるに値する吊るし上げ裁判でした。唯一インド人のパル判事がこの裁判の不当性を主張しましたが。日本側弁護人ブレークニー氏は、❝原爆を落とした側が裁く側にいる❞と、裁判の不公平を主張。東京空襲とか市民を無差別に襲撃したアメリカ軍、それも爆弾を外から中心に向かって市民の逃げ道を断っての爆撃方法、実に汚い手口でした。Sekiさん、この本をまだ読んだことがなかったら是非読んでください。
拝読していないブログもまだまだ沢山あります。
オススメの渡部昇一さんのご本、早速読みたいと思っています。
先輩が教えてくれた映画「東京裁判」についての氏の指摘もその本の中にあるのかも知れませんね。
実は、日本の近、現代歴史、政治の本を少しは読むようになったのは、つい五年ほど前からです。
文学系の本は比較的読んだ方ですが……
だから中学時代は日教組の国語の教師に教えられ、その後は受験に有利だからと朝日新聞を読めというようなメディアの
キャンペーンじみたモノがあって、少しは読みましたが、読み続けられなかったのは、
イデオロギーに対する嫌悪というよりも、「天声人語」などの文章の文体に嫌悪したのです。
文体に現れる感性と思想が気持ち悪くて読めなかったのです。
その事を前述の先輩に話したら、先輩も昔からそういう思いを抱いておられたそうです。
今でこそ朝日読者でさえ、天声人語の筆者のレベルが落ちたといっていますが、
有名な昔の天声人語の筆者の文章でさえ、気持ち悪かったのです。
先輩はその文章を角度のついた「臭さ」と評していました。(5年ほど前に、マミー様と同じように新聞を止めました。
ずっと日経新聞をとっていたのですが、全体的に記事を書く筆者のレベルが落ちてきたと感じたのと、決定的なのは、「春秋」コラムが朝日調になったからです)
私は典型的な理系頭なので、ぐちゃぐちゃ余分なことを言う人とか、書いている本とかが苦手です。直線が良いです。だから本を選ぶときは端的直入(?)かどうかで選びます。そんな私が選んだ本なので、渡部氏の本はわかりやすく余分なところがないです。そして箇条書きなところが良い。
私は小学校5,6年の担任が日教組丸出し。ポマードで髪の毛を光らし、頬に傷がある。学校の先生と言うよりやくざみたいな人でした。性格もやくざで小学生ながらもどうしてこんなのを先生にしたんだと感じていました。私はこの先生によく殴られました。今だったら即首になっていたでしょう。
2,3年目までは日本に帰るたびに文芸春秋を買っていましたが、これもまたおかしな本になってきました。最近HANADA, Will とか愛国心の本を買っています。
昨今特に感じるのは、どうしてこんなに反日が幅を利かしてきたのかと言うこと。やはり朝鮮中共の工作員が増えているせいでしょうか。在日も増えているし。観光産業なんていつまでも馬鹿な事を言って正道な産業で日本を復活してほしいです。