統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

古代のパワースポットを具現する

2018-12-02 22:32:39 | 統合医療村

熊井温泉の航空写真星印が熊井温泉源泉地

古文書における地図とその神社群

熊井温泉源泉地は守護神社水神様の位置になります。古には鋤坂と呼ばれていました。

熊井温泉源泉地の山中に飛梅社と守護神社があったという訳です。守護神社の守護とは現世を生きるために守護するのではない。生まれてくる前から現世に生まれて、死後さらに元の位置に戻るまで、いやもしくはさらいに高い霊格まで守るという事です。守護神社と水神様(龍神様)とは基本は仏教的なものですが、明治になって廃仏毀釈により剣神社にさらには、古代史ファンなら誰もが知っている物部の古物神社に合祀されたのでしょう。それ程重要であったということです。

静岡の三島神社(徐福が起源?)、ヤマトタケルの剣神社、神功皇后の天満宮や八幡宮。古神道の神社群がこの地区に集中していました。この絵がかける山もなく、この絵を描くには空から書かなければなりません。まるでドローンから見たように絵描きが画いたようです。それぐらい神社群が集中していたと言う事です。

これのもう少し右側から見たところの絵になります。

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世界一の陶板浴

2018-12-02 14:45:24 | 統合医療村

本日午前中は診療なので、ラドン石を掘り出すところは見れませんでしたが、指示した所にはたった1個しかなかったが強烈な石が出てきた。

とてもでかく重い石。山からショベルとブルの先端に石を挟んで下まで降ろしたとのこと。ユンボがひっくり返りそうなくらい重かったとのこと。

放射能が0.56マイクロシーベルトありました。熊井温泉ではとても高い!これは石の中にあるラジウムのガンマー線です。

もう一箇所は複数の石が出ました。

ここは0.4マイクロシーベルト前後でした。

放射線測定器インスペクターはアルファ線、ベーター線、ガンマー線を全部拾いますが、石からはガンマー線が主です。

山には防空壕の後がありますが、この中は放射能が高い。洞窟の中の放射線、これはガンマー線ではなくほとんどラドンのアルファ線です。

 

赤土は花崗岩の風化したものです。どうやらこの山には赤土にラジウムが少量あると考えられます。それらからラドンが出ていると考えられます。この赤土を珪藻土の変わりに陶板浴の壁側に使えばかなりのマイナスイオン効果が部屋に充満すると思います。

ここは事務所の空間線量、普通は0.05マイクロシーベルトです。大体1メーターの空間線量は0.05マイクロシーベルトくらいです。ラドン石の陶板からは遠赤外線、近赤外線、磁力線、ガンマー線、アルファ線などガン細胞にとって抑制的なものが多くでます。また道の波動も多々あると思います。マイナスイオン効果は何よりも精神安定化作用があるので、病気自体にも良い影響が期待できます。

 

 

 

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