イチゴハウス
今日NHKでフードショックという番組があった。
いい加減日本も自給自足をしないと国が滅びます。
農業は医学より難しいけど、努力によっては日本は農業大国になりますね。
このハウスで使っている土壌改良剤は強烈です。
右が土壌改良剤で枯れかけたチマサンチュが復活したところです。
イチゴハウス
今日NHKでフードショックという番組があった。
いい加減日本も自給自足をしないと国が滅びます。
農業は医学より難しいけど、努力によっては日本は農業大国になりますね。
このハウスで使っている土壌改良剤は強烈です。
右が土壌改良剤で枯れかけたチマサンチュが復活したところです。
陳皮:コロナに有効と考えられる生薬
右側は枸杞子
これはミカンの皮を乾かしたもので簡単に作れる
増加するコロナ感染症!先日日経新聞に書いてあったことだが、今では当たりすでに前になってきた。全国でも10万人を超えるようになるであろう。
コロナとインフルエンザのダブル感染はかなり苦しくきついようだ。
今までよりもっとつらい試練がやってくる予感がする!
取り分け私にとって心配なのは、8波が来る前にすでに漢方が無くなってきたという事である。
8月は私が担当する老人ホームでクラスターとなり、介護度の重度4~5の人が50人以上コロナに感染した。
私の書いた本にのっとり全員助けた。ただ大学病院に任せた人は1人だけが漢方が使えず他界した
2019年から書いた本「コロナは何度もやって来て、若い人がかかるようになり、家庭内感染でパンデミックになる」それを防げるのは漢方だ!
という大予言の本が、一つも売れなかったのは不思議である。ユーチューブで宣伝するも漢方とかワクチンとかいう言葉を入れると全くアクセスされなくなるのである。
今からでも役に立ちます!私の本。
以下は11月8日に書いたブログの一部だが、予言ではなくすでに現実かもしれない。
最近は予言というひらめきは無いが、1~2月はオミクロンと海外からの新種とインフルエンザの三つ巴になり大変になるかもしれない。
その時に漢方が復活していなければ大変なことになります。
これからは熊井ファームで生薬を作らないといけませんね
以下は予想される消えゆく漢方、もうすでに無いものもある。
自分で作ろう茵蔯蒿の家庭菜園
別名カワラヨモギ
桑の葉茶
今夜はこれを飲んで寝ます。 つづく・・・
#茵蔯蒿湯
#カワラヨモギ
#桑の葉茶
昔、背中が凝っていつも娘に背中を踏ませていました。20年位前に高濃度天然ラドン温泉を発見してから温泉水を自宅の風呂に入れるようになってから、
すっかり娘に背中を踏ませることがない。
また以前足のかかと割れが悪く、切れて血がにじむことすらあった!
毎晩ケラチナミン軟膏を足に塗る日々でした。
ところがラドン水を風呂に入れだしてから足はすっかり良くなりかかとがつるつるになった。
肌も奇麗で今や73歳の足とは思えません。
ところが先日、会計士が昼食時に「ラドン石を2個風呂にぶら下げたら足のかかと割れが妻も自分も良くなった」と聞いてびっくりした。
ラドン石を風呂に入れたところで天然ラドン温泉になるとは言えないが何らかの影響があったかもしれない。
ラドン石の有効期限は何時ですかとよく聞かれるが、ラジウムの半減期が1600年なので「1600年後」と答えるしかない。
石をぶら下げるだけで良いなら田舎から都会の自宅の風呂まで運ばなくても良いかもしれません!
以下はラドン石について述べた昔の投稿です。
還元水にも水分子の極性により力があり情報能力もますが、石は色々な元素を持ち、たとえば花崗岩にある珪素はICの材料ですから当たり前の話なのです。。。でも意外と認知されていません。古代日本の神道では石が祭神なのは意味が有るのです。願い事をしたり邪気をはらったり、あらゆる情報の媒体にもなります。特にラドン温泉地の原石である自称「熊井温泉ラドン石」は福岡県一日本でもベストテンに入る78.9マッヘの高濃度天然ラドン温泉の源泉地に隆起した花崗岩層から採取したものです。
源泉地表層に浮き出たラドン石0.51マイクロシーベルト。
道に搬入した砂利石の自然放射線量0.06マイクロシーベルト。大体空間線量と同じ。
ラドンのやまの地下深くから出た水はラジウム岩盤からラドンガスを水に沢山含ませる。電子を多く含むマイナスイオン水となって酸化還元電位を下げる。マイナス25ミリボルト。PHが7で中性でこんな強烈な還元水は有りません。ちなみにアルカリイオン水でPHが高ければ酸化還元電位が低くなるのは当たり前。放射性の鉱石で注意しないといけないのはウランやその他の危険な放射性物質が入っていることですが、ラドンの源泉地の花崗岩は当然ラジウム鉱石であることが推定されるのです。
カーサテルマエで内覧会をするときに作っていたお見上げようの風呂用ラドン石でしたが、
内覧会が出来ずに置いていたら、誰かが値段をつけていたらあっという間に売れて最近は追加注文多く上記のような商品の形になりました。
3500円プラス消費税、商標登録が出来るまでキャンペーン中で2000円です。
親戚が飼っている金魚、10年元気に生きている。同じ頃買った子供の友人の金魚はすでに死に絶えたとのことです。
しかし私の期待しているのは熱帯魚を育てるためや鑑賞のための藻の成長の期待です。私の患者さんに水槽の藻の管理が一番重要と言っていました。ラドン水は植物の成長が早いのです。
シャクヤクの開花実験を水道水といろいろ比較しました。結局水道水に入れた花が咲くことが出来ませんでした。
そこでためしにラドンの小石を入れるとすごく綺麗に咲き始めなが~く咲いていたのには驚きました。
バラの花の葉の裏が紫になる!!
今日はこれを持って帰って枕にするつもりです。
まだ考え中ですが。宣伝文句はこんな感じで動でしょうか?
熊井温泉ラドン石(天然ラジウム鉱石、注:ラジウム量を測ったものではありません)
当(ネーミング)ラドン石は、福岡県で高濃度ラドン温泉である熊井温泉の源泉地の山より採取されたものです。放射線カウンター(インスペクターα、β、γ線が測定可能)では、平均0.2~0.4マイクロシーベルト/時間のラジウムラドンの微量な放射線を放出しています。またホルミシス効果と同時にマイナスイオン発生に伴うリラックス効果が期待できます。日々の健康づくりにお役立て下さい。飲用水には使用しないで下さい。
使い方と致しましては、お風呂に入れたり寝室に置いたりして下さい。お肌に優しく美容効果が期待できます。またお花やプランターなどにもご使用下さい。尚これらの効果は個人的な意見を集約したものであり、効能効果を明示したものではありません。
発売元000
さて、高橋信次研究その④の続きが半年以上にもなりました。
黒ニンニクづくりや日本ミツバチの飼育騒動で、どこまで話したか分からなくなりましたが、
断片的にもその⑤として継続して久しぶりに書きたいと思います。
外来で3回名前を読んでやっと注射に来た夫人
私が研修医のころ内科外来での面倒な仕事は研修医の仕事でした。
1、胃や大腸の透視検査
2、初診時問診係
3、そして外来での注射係です。
ある日私が外来での採血や注射に追われていた時、何回読んでも出てこない患者がいました。
外来も終わること最後に3回目呼んでこなければ医局に帰ろうと思っていました。
呼んでも来ないので帰ろうとしたとき、不気味と言っては失礼だが眼光の鋭い中年の夫人が出てきた。
早く終わろうと、私は彼女の腕を掴んで血管を探しました。
比較的大きな血管があったので、私は楽に確実に針を刺しゆっくりと静注していきました。
ところが何といつの間にか漏れているではありませんか!
私はバツが悪いので彼女と四方山話をしながら、再度血管を選び注射を打ちました。
彼女はどうも宗教家のようで、私も高橋信次を学んでいたので彼女の話に興味がありました。
そして彼女は最後にこう言いました。
「今日は予言がありました。今日は特別な人に会うと」
「私は予言がされたとき、その予言の確実性を試すために、それを避けようとします」
「ですから、1回目呼ばれた時からいましたが、わざと出ませんでした。」
「そして3回目になり外来も終わろうとしていたので、この人に会うことが予言であると確認し出てきたのです」
といった話でした。
私が彼女の言う特別な人とは考えにくかったのですが、とりあえず何回か彼女と会い宗教についてお話をしました。
彼女はある大教団の霊断預言者で、「東京に出てきたときは会いに来てください」とのことでした。
「同じ名前が多いので分かりませんので、来られて呼び出すときは私の名に先生を付けなければ分かりません」とのことで、
かなり霊団の上の方の人だったようです。
奇妙なラボランチン
当時医局秘書のことをラボランチンと呼んでいました。
ある日私が医局にいるとある奇麗な他科の医局のラボランチンがやってきました。
「私は喘息なので喘息の本がお借り出来ないでしょうか」というのです。
まあ同じフロアーなので貸しても良いか!?と思い本を貸しました。
その後数日して「本を返したいので喫茶で待ちたい」と言ってきました。
私は素直に喫茶店に行き本を返してもらった後、彼女とお話をしました。
彼女は「実は私は喘息ではありません。本を借りるのは口実であなたに会ってお話をするため嘘をつきました」と話した。
先日の霊断預言者の件も有ったので、「おいおいまたかよ!」という感じで素直に彼女と宗教のお話、
特に高橋信次についてお話をしました。
恐らく彼女らは、または彼女たちの守護霊が私を通じて高橋信次の情報を聞かせたかったのだろうとその時思っていました。
彼女はどちらかというと密教系の過去世が多いようでインドでヨガなどをしていたようです。
私は高橋信次が偉大であることに当時かなりの確信を持っていましたので、
もっぱら高橋信次のことを彼女たちに話しました。
この世の3大魔(色魔・睡魔・慈悲魔) 続く
桔梗湯よお前もか!
うがいしても良い、飲んでも良い便利なコロナの漢方薬がまた一つ消えた!
漢方薬の処方が日々厳しくなっている。
コロナの咳には麦門冬湯が一番、呼吸不全で苦しむ患者に処方したら、「息が楽になりました!」と感謝されたことがある。
まだまだ続いているコロナ感染症!!今週もコロナ抗原陽性の患者が終わらない!盛り返しているのか!
29番の麦門冬湯がないので、メジコン処方したらあと100錠しかないと言われた。
それで問い合わせたら、西洋医が鎮咳剤が無くなったので、麦門冬湯が処方され過ぎて麦門冬湯が無くなったとのことである。
数多い西洋医が咳止めだけの目的で29番を使えばなくなるのは当たり前だ。
麦門冬湯はコロナのようなカラ咳の時に使う。体質や症状を考えないで麦門冬湯を使うべきではない。
また予言が当たりました!
7月に第7波は2峰性になると言いましたが、不完全ながらも2峰性になっています。
https://blog.goo.ne.jp/holisticdiarymk/e/70fef7d76c6ff427728a82700e7e8a61
7月の時点での奇異なる予言は難しい。
最近は予言というひらめきは無いが、1~2月はオミクロンと海外からの新種とインフルエンザの三つ巴になり大変になるかもしれない。
その時に漢方が復活していなければ大変なことになります。
これからは熊井ファームで生薬を作らないといけませんね。
ちなみに温泉療養アパートカーサテルマエはコロナのため休止中です。
去年はニンニク9000本
今年も植えました5200本!