統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

霊芝と朝鮮人参と103歳(チャランポランに生きなさい)

2019-06-25 00:27:54 | 毎日メンタルヘルス(今日の一言)

霊芝と朝鮮人参を飲ませ続けて103歳の母親

昨年の夏は暑く、とうとう102歳で3回目4回目の脳梗塞を起こしてしまい、家では面倒見れなくなり現在入所したり入院したりしながら103歳になりました。しかし、まさかの回復で元気になり今年で104歳になるかもしれません。今は私のバイトの病院で私が毎週1回診察しています。朝方一番に母に霊芝と朝鮮人参を飲ませ、回診した後戻り最後にまた診察します。後は家族が飲ませに来るので、週に2~3回は飲ませています。

最近は衰えてきましたが、去年までは頭がさえていました。仕事や色々なトラブルで私が妻に相談すると「気が小さい」とか言われ、子供に相談すると「神経質」だと言われ話になりません。そこで102歳の母に話すと、「チャランポランに生きなさい」と言われました。「あなたは人に気を使いすぎるので注意しなさい。病気になる」とサブコメントまで付きましたが、本当に名言です。霊芝と人参の力はガンだけではなくボケ防止にもなります。もちろん私も飲んでいます。

ある蕎麦屋さんに行ったら霊芝酒と朝鮮人参酒が沢山飾ってありました。そばのルチンで血圧を下げ霊芝の血液サラサラ効果で脳血流改善と言う所でしょうか。

 

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美鶴庵高評価(ラドンとトロンのマイナスイオンと温熱のテトラ効果の可能性)

2019-06-20 10:02:34 | 統合医療村

 

それは山の土取りから始まった。

 

ラドンの山の土と珪藻土を混ぜて壁の全面に塗りました。

腰板は杉で天井はヒノキです。ですからフィトンチットを入れると5大効果ペンタ効果になります。

マイナスイオンが感度オーバーなので、3桁上げて千単位にして測定可能。放射線は0.43マイクロシーベルト、マイナスイオンが4千以上になっています。

 

今度美鶴庵石板浴に使った石です。10年以上前にこの石と土をラドン温泉で有名な放射線科の教授に測定してもらいました。

ラドンを出すラジウム226が石にに多いのは分かりますし、石が風化した土に少ないのは分かります。

しかしながら、重量単位あたりのトリウム系列は土に多いのは意外でした。いつか土を使うつもりでしたが、

今回の美鶴庵にはたっぷりと使いました。ししのラジウム226からはラドンが、

そしておそらく土のトリウム系のラジウム224からはラドン220すなわちトロンがたくさん出ていると思われます。

ラドンは半減期が3.8日で天然ラドン温泉として利用可能ですが、トロンは半減期が51秒で人体に入る前になくなってしまいます。

しかしながら、壁の全面に塗られたら消える以上に出てきて人体への吸収が可能となります。

 

岩盤欲とか還元陶板浴とか有りますが、測定結果や研究もなく、根拠の無いものが多いようです。

良いものを完成するには、発明発見だけではなく相当な知識と経験がいるものです。

ここまで来るには、儲ける事もなく相当な資材を使い果たしました。

しかしながら、経済が成り立たず情熱と努力だけでは世の中進まないのは確かです。

大阪から美鶴庵受注あり、販売体制が整えば実行したい気持ちです。

つづく・・・

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