統合医療日記

ここでの統合医療とは単に西洋医学と東洋医学の統合ではなく、病気を肉体と精神と社会及び自然環境の4視点から見ていきます。

私の予言(コロナの行方その⑧12月の第6波)

2021-10-14 14:50:38 | 語句の説明

高市首相が誕生し12月ロックダウンに入ると予言しましたが、高市氏が敗れて予言が外れました。

しかもコロナ感染者も急速に減少しています。このままコロナも終わり終息すると良いのですが、

頭に12月が随分前から出てきています。

8月に日本変異株がというブログの予言は当たりました。東京埼玉株と言うらしいですが。。。

https://blog.goo.ne.jp/holisticdiarymk/d/20210704

Nスタによると。

8月にコロナのピークが来ています。

 

高市首相が誕生しなかったので、変化を期待していた外国投資家が株を失望売りして、

岸田ショックの大暴落となりました。初めての100代女性首相誕生!!という期待は私だけではなかったようです。

自民党はいつも話し合いの出来レースではなくて画期的に変化して欲しい。

コロナ12月に向けてロックダウうも辞さないような行動力がある。そうあって欲しかったと言うのが私の心境でした。

 

何故今コロナが収束しているかという事は色々考えられます。

①ワクチンの接種率が上がったから

②最もコロナが嫌がる長雨、次に晴天続きの紫外線効果

③非常事態宣言による人流低下

④コロナウイルスの自滅への変異化

確かにワクチンの効果はありますが、接種率の高いイスラエルではまた感染が増えました。

2回も3回も打たないといけないようなワクチン効果だけに期待するのは危険です。

一番なのは恐らく④の自滅遺伝子への変異化と思われます。②の高温多湿と紫外線効果でそれが加速されたようです。

ですから④>②>③>①という効果の順番で急激に減少しているかと思われます。

第6波が来るかどうかは正確には分かりませんが、次は12月という数字は頭の中に出てきています。

東京埼玉株の生き残りか、変異株ラムダかミュー株かイータ株か分かりませんが、乾燥と寒冷で第6波が来ないとは限りません。

去年流行らなかったので今年はインフルエンザのワクチンが70%しか用意していないとのことですが、

逆に今年こそ120%用意するべきです。

去年インフルエンザの抗体が国民に出来ていないので、流行ると広がる可能性があります。

コロナとのダブル感染は避けたいものです。診療が紛らわしい!!!

いずれにせよ私の周辺のコロナ感染関係では漢方薬はかなり有効でした。

ワクチンの副反応にも効果的です。

これからは自然免疫や血流が大切です。

ワクチンだけではなく食事や漢方生薬の勉強もするべきと思います。

 

コメント
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